疲れない脳の使い方

あなたは疲れたら何をしますか?

寝る

食べる?

軽く運動してみる。

はたまた
何もしない。

とか


ビタミン剤やらサプリを飲んでみたり
栄養ドリンクを飲んでいる。

とか


でも最近、こんなことはないですか?

寝てるのに疲れがとれない
休み明けの日の方が疲れてる

休んでも疲れてる

特に何をしたわけでもないのに疲れてる

健康診断は毎年受けていて
これといって結果に異常値はない

でも疲れてる。

サプリを飲んでいるんだけど
いまいち効いてない感じがする

後は、
歳だから仕方ないかな

半ば諦めていたりする人もいるのかもしれない
(私と同じ年代の人に限りますが)


ここでは、年齢がどうのこうの
ということではなく

時代も令和となり


そして人生100年時代と言われ始めた

今。

コロナの影響もあるのでしょうか。

とにかく疲れてる人は多いのかなと

疲れない技術を手に入れるための
たった一つの方法は

『疲れましょう』
です

…???

疲れないためには
疲れろだって

…???

混乱しますよね

意味わかりませんよね

まずは現代社会において
人間は疲れている人が多いなぁって思います

その解決策の為に
沢山の方法が世には出回っています。

沢山の本もでています。


でも、ちょっと待ってください。

あなたがいつも
疲れたぁと感じるのはどんな時でしょうか。

フルマラソンを走った後?
筋トレをした後?
長時間運動した後?
肉体労働をした後?

カラダを動かすとそりゃ肉体が疲れます。
でも、その後食事をして、寝て起きたら
その疲れはとれます。

でも、今、あなたが困ってるのは
寝てるのに疲れがとれない。

仕事した後に疲れを感じる

そんなにカラダを使ってないのに
疲れてる。

休んでも、疲れがとれないから
どうしたもんかと。

ではここでちょっと考えてみてください。

その疲れとは
『肉体疲労』と
『脳の疲労』

どちらでしょうか?

脳の疲労でーす、と
手を挙げた方

多分いないと思うのです。

よく私達は

人間は動物です。

という大前提で話しをするんですが

人間が他の動物と違うところは

脳🧠が発達し過ぎているということです。


そのおかげでなのか
それが原因で

疲れている状態にあるのかもしれません

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