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金持ち父さんの国で働く

資本が働いてくれる、うーん、なんといい響き。
これこそ、私が目指す姿だと思っています。


ドルコスト平均法

一時はどうなることかと思いました。
3月の時点で評価額マイナス40万円。
今日の時点で評価額はプラス12万。
iDecoの評価額も久しぶりに見てみたら、ちゃんとプラスになっていました。ふぅ〜
資本が働くという資本生産性の考えが頭になかったら、恐らくさっさと売ってますね。
残念ながらiDecoは売れませんが...

会社の資本は株主のもの

従業員は会社の資本生産性を利用できない。
ただ、労働の対価として賃金を得るのみ、当たり前の事だけど切ない。
業務を効率化したところで、また新たな仕事が降ってくるだけ...
まあ、これでもきちんと評価されていれば、それはそれでいいのですが。
どうしても資本の話となると、従業員は切ない。
金持ち父さんになるためには、抜け出すしかないですね。
E→S→B→I、さっさと階段を登らなきゃ。

音声入力は楽すぎる

 私もこの文章を音声で入力しています。
頭の中にあることを短時間で入力することができるのでも、現状の最速メソッドだと思っています。
でも確かに仕事では使えないんですよねー
使えたらいいなぁ、溜まった仕事、どんどんこなせる。
ああ、もうほんとキーボード打ちたくないです。

もっとITを活用したい

しかし、本当に思うのは、仕事とプライベートのITの活用の仕方が全く違うということです。
仕事ではどうしてもセキュリティの面を意識せざるを得ないので、自由度が下がるのは仕方がないという風にも思うのですが、それにしてもその壁は超えられるはずなので、何かそのセキュリティを理由にして、仕事の自由度を下げて、仕事を増やさないようにしているのかと思うこともあるほどです。

GAFAなどの「果ての国」企業は、こんなことさっさとクリアをしてどんどん先を行っていますよね。
もう「月並みの国」企業を相手にしていないのではないかと思うほどです。

個人で起業していく方がいいのは言うまでもありませんが、それでもその壁を乗り越えられないとするのなら、まだ果ての国の企業で勤めるとかいう選択肢もあるかなぁと、ふと思いました。

いずれにしても、現状の私からは壁はものすごく高いのですが、資本を持てないにしてもITの力を自由に使える、そんな会社で働いてみたいと思うのでありました。

#ドルコスト平均法 #資本生産性 #音声入力 #連続投稿78日目


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