[9/13]返事をしない上に顔も怖いという愚行

お疲れ様です。
ちゅなです。

昨日(13日)、YES!佐藤栞さんのワンマンライブにリハーサルからお邪魔させていただきました。

事の経緯を説明すると、
今回のライブでドラムとベースを務めるのが、岡山のSHOWTIMEでご一緒した杉山アキノブさんと青木信弘さんで、
岡山でお2人から見に来たらと誘われて昨日に至ります。(ありがとうございます)

で、今回のワンマンライブでキーボードを務めるのが西村先生。
先生には内緒でリハから居たんですが、何となく居るんじゃないかって察されてたようです笑(ドラムとベースがあのお2人だから)

ここからはどうしてリハから見に来たらと言われたのかを書いていこうと思います。

岡山でリハーサルをしていて、僕は場の流れに中々慣れることが出来ずでして。
歌詞に合わせて、ダンスに合わせて、逆にピアノが歌を引っ張って、等
言われたことを頭の中で整理してる間にもちろん時は流れて、返事をしていないという事態に。

そして顔もかなり強ばっていたんだと思います。
打ち上げの時に怖い人だと思ってたと言われました。

返事はしないし顔は怖い、もう最悪ですね。

リハが始まったのが2日目でその日の休憩中に青木さんから大変なのは分かるけど、まず返事だけはした方がいいよと言っていただきました。

こんな感じでかなり悲惨だったので、
今回みたいに現場に放り込まれて体でそういう流れを無理矢理刻み込むっていうのも貴重で勉強になる経験だとは思うのですが、
見て学びたいなという思いも出てきまして。

本来キーボード弾く予定だった西村先生と杉山さん青木さんの3人でバンドを務めたJTTFのようなものが次にあった時はリハから見に行かせて欲しいっていう話をしました。

この流れでじゃあこの日3人とも居るから来たらとなりました。

ですが、、、

ここでも僕はどう立ち回ったら良いかが分からず立ち尽くす。
先生のキーボードケースが目の前に転がっているのにそれを片付けるっていうことすらもできない。

片付けた方がいいかなって思いが全く無かったって訳では無いんですが、まだ出すものあるかなとかなんか頭の中で色々考えた挙句何も出来ないと。

聞けばいいじゃないか。
これ片付けますか!
何文字ですか?
8文字ですね。

このたった8文字がなんで言えないんですか。
それを聞くことでそんなもん自分で考えろ
とかそんなこと言う人ではないじゃないか。

あえて僕の目の前にケースを広げて、片付けようと動くように促していたそうなんですが、そのパスをスルーしてしまうという始末。

本当に社会人として未熟すぎます。

僕の性格が、過去のトラウマが、
とか散々言い訳してきましたが、そんなのただの言い訳に過ぎなくて。
僕はそう言うことで逃げてきてました。

これからはそんな言い訳はせず成長して行けるように邁進してまいります。

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