[9/23]与えられることに慣れすぎた話

お疲れ様です。
ちゅなです。

最近、このnoteに下書きって機能があって、そこにこれ書きたいなと思ったことをメモとして残していっています。

そこに与えられることに慣れすぎていたって書いてありました。

おそらく10日前の某打ち上げがあったあとくらいに書いたものだと思います。
レコーディングがあったり、ライブがあったりして熱いものは熱い内にと思ってその日の起こったことを優先して書くようにしたのですが、そのせいでずっと下書きで温められてしまってました。

今まで書いてきたことと内容が被ることがあるかもしれませんが、書いてみます。

打ち上げでの立ち回りや、西村先生のライブやスナックに訪れた際の立ち回りの話です。

何度かnoteで書いてきてますが、在学中にとある授業で、バンドでの目標はなにかそれを叶えるために何が必要かーみたいなことを書く時間がありまして。

そこで通りすがりに西村先生がこれだけは大事と「酒」って1文字を書き残していきました。

なのでお酒の場には積極的に顔を出そうとしています。
自分が出演するライブの打ち上げだったりもそうですが今日はこれはあんまり関係なくて、
西村先生が居るお酒の場です。
分かりやすいのがスナック西村です。あとはお客として先生のライブをみた時にその打ち上げについて行かせて頂けるパターン。

まだ学生だった頃は、学校の後輩で僕に憧れていて、、、、
ってその場にいる方に先生から紹介していただいてました。
そこから(先生のnoteにも書いてありましたが)、僕が卒業した辺りから先生は見守るフェーズへ。

自分でも勘づいていました。
それでも僕はなにかを自分から掴み取ろうと積極的に話に行ったりはできてませんでした。
どこかで、先生が助け舟を出してくれることを期待していたんだと思います。

これが与えられることに慣れすぎていたって部分です。

お酒の場に顔を出すだけ出して、そこで終わり。
あとはその場の成り行きまかせ。

最近まで気づいていながらも目を逸らし続けていました。
某打ち上げで叱られたことで、流石に自分を変えていかないとって思いました。

叱られないと変われないのも情けない話ですが。。

空回りすることもあると思いますが、自分の手で何かを掴み取れるように頑張っていきます。

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