見出し画像

バズコネインターン生第一号 卒業生の声

プロフィール

横浜国立大学 理工学部 2年(2023 3月当時)

インターン経験は?

  短期インターン、長期インターンともに経験はありませんでした。バイト経験も単発バイトを数回したのみでした。大学1年生の12月から研修生として参加させていただくようになり、3月から本格的にジョインしました。

インターンを始めたきっかけ、理由、背景は?

  私の通っていた都立日比谷高校は都内屈指の名門校で優秀な同級生ばかりでした....
学業の面ではかなり落ちこぼれてしまい後悔が残る高校生活となりました。その悔しさから「周りより早く大学一年生から努力をしてみよう!」と思ったことが初めのきっかけです。
長期インターンシップの候補として営業やマーケティング、プログラミングなど様々な候補があったのですが元々興味があり、学校の授業で楽しいと思えたプログラミングに挑戦することを決心しました。実務未経験でなかなかインターン先が決まらないなか、本城さん(代表取締役)にポテンシャルを買っていただき右も左もわからない中webエンジニアとして雇っていただけました!感謝しかありません😭

自分が思うバズコネクションの魅力は

 大きく3点あります。
 1つ目は裁量権の大きさです。「赤石君、これから取締役会議するから参加しなよ」「これから新規プロダクトの戦略とか仕様決めていくから明日出れる?」これがバズコネの日常です!笑 単にインターンシップ生としてだけでなく、会社のメンバーとして接していただけます!その分一つ一つの発言や作業にあたっての責任感や思考の深さは当然求められますが、自分のアウトプットや発言が実際に反映された時の喜びといったらこれ以上のものはありません。ここまで学生に裁量権を持たせてくれて、当事者意識が芽生える環境は他にないと思います!
 2つ目はやりたいことをやらせてくれる環境です。私はwebエンジニアのバックエンド領域に特に興味があり入社したのですが、他にフロントエンドやインフラ系にも興味が出てきました。その旨をメンバーの方に伝えると「じゃあ、このタスクやってみよっか。」と自分のやってみたいことを任せていただける環境です。独立にも興味があると伝えた時には、本城さんに経営者交流会に連れて行って頂いたり、他の経営者の方と会食を通して繋いでいただけるなど自分の意思を何度も尊重していただけました。インターン生として実務を積んでいると途中で新たな領域に興味が移ったり、自分の就活の軸が変化することも多々あるかと思われます。最初に入社したポジションに縛られず、自己実現に向けての応援をしてくれることが非常に大きな魅力だと常に感じていました。
 3つ目は圧倒的に成長できる環境です。バズコネはフィードバックが厳しいです!笑
一つ一つのアウトプットの根拠、最後までやり切る力、スケジュール管理能力、メンバー間での報連相などビジネスマンとして必要な素養は全て叩き込まれます。「あれ、今って新卒一年目だっけ?」何度思ったかわかりません!しかし卒業した今、本当に一つ一つのご指摘が一年前の自分とは見違えるほどの自分を形成して頂いたなと切実に感じます。バズコネのインターン生は皆、最初は今までの自分の認識の甘さに悩む日々が続くと思いますが、その期間を乗り越えて見える景色は入社前とは全く異なるものです!是非、歯を食いしばってモリモリ成長していきましょう!笑


一言

成長したいと考えている大学生の方には心からお勧めです!!