19.エゴン・シーレの爆発する魅力(写真多め)
前回のお話はこちら↑クリムトの接吻を拝んだ話
次に向かう先はBelvedereの後、トラムに乗ってセセッシオン(分離派会館)に行きました。
その時は改装工事中だったので、あの金色のキャベツは見れず、展示イベントも休館中でした。
けど、クリムトのベートーベンの壁画は開館してたのでバッチリ拝んできました。「クリムトさん、マジすごいっす。」の一言。滑らかで繊細な音楽の調和が絵画で表現されてる。しかもベートーベンに囚われずにクリムトさんの作品になってるのが、感動。。
大作と呼