文字というものの重要性

文字というものは不思議なものであり
思いがこもるというか。
意識していずとも念がこもる気がしてならない。

そもそもなぜ私達は文字を書き記そうと思い立ったのか

おそらく、悲しいからではないか。
もしくはこの世の悲しさを伝えてほしかったのではなかろうかアタマの人たちは少なからずいたであろう。

カネのために平気で
自分の大切なものをすてる人
だからなんだ

せんそうもなくならない
なぜって？大切な人を
守るためだ。

だが見てみろ。
差別もなにも子供が
やってるじゃないか

おかしいと思ってるのは大人だけじゃないか。
子供は正直だ。
だとしたら競争本能は子供の状態の方がいいのではないか？

直すべきは大人なのでは？

こういう事は言うだけで
まっさつされる。当然だ。
出るくいは打つべきだもの。

字が汚いと自分がなにを書いたかさえわかりませんね。
そうならないように、たまには己の気持ちを書いてみるのもいいのでないですかね？
と思いつつ、毒を吐くのも難しいと思う一件でした。