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【mixi】2006年 うきちゃん日記

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過去にうきちゃんとしてmixiで書いた日記を集めたもの(2006年版) ほぼ私のためのアーカイブ。
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記事一覧

2006年01月19日 ふとんから愛を込めて。

取り乱したりしない。 私も他人が居るとひどい状況でも冷静に振舞える。 だから特別気になるんだ。 線引きって難しい。 前を向こうって決めた線で、後ろは置き去りになる気がしてしまう。 自分が恣意的に置き去りにしている気がする。 想像力豊かに色々なものやことに感情を込めて、運命を想像して、暗示的に情緒的に物事を捉えるとどうしても前に進みにくくなる。割り切り方が色々あるのは知ってるけど、そんな風に割り切るのが嫌でわざとその泥沼に自分で浸かってしまう。 良く無いことかもしれないけど

2006年03月21日 はっぴーうぇでぃんぐ。

今日は私の中学の同級生、主に付き合いは高校の頃でしたが、仲良しのユミちゃんの結婚式があって行ってきました。 まいいも一緒にお呼ばれしたのですが、朝からまいいは生理痛でグロッキー。私も1週間前から引きずった風邪が治らずどうなることかと思いましたが無事2次会を終えるまで参加することが出来ました。 お嫁さんてやつは、とっても可愛らしいですね。あのアホのユミちゃんとは思え無い程可愛くて綺麗でした。旦那さんのナオくんも、とてもかっこよかったです。二人の写真は、許可をとってないの

2006年04月19日 LovE

あっくんはかわいい。 まいいはかわいい。 じざはかわいい。 3人ともいいバランスで自分本位で、致命的なダメ人間で、自分をよくわきまえていてだいすき。彼女たちは自分に出来ないことというのをよく知っているし、人並に出来ない自分に腹を立てこそすれ、僻んだり妬んだりして出来る他者をけなして自分を上位に置いたりはしない。 できないことは、仕方ない。僻むのと妬むのは、仕方なくない。 よくある誤解だけど、開き直ることと潔いことは別のことだ。 出せる結果が同じでも、そこには圧倒的な差がある

2006年06月19日 調子悪め。

朝起きたら胸が痛い、胸骨がきゅううっと締まる感じ。連日続いている喘息のせいだろう。この雨続きの天気のせいだ。呪う。 胸焼けが酷い。胃が悪くなる予感がする。胃薬はもう無いっていうのに。 また三浦さんとこいって爺さんに笑われながら、薬を処方してもらわなきゃいけない。生けない。生きていけない。 家に帰ってきたももちゃんが、私に胃薬をくれた。神様だ。 不味い胃薬を飲んで、少し楽になった。

2006年07月12日 デスクトップバトン

のいなんのとこで踏んじゃいました。 ルールに必ずとか書いてありますが、 これを見てやりたい人だけにして下さい。 ■ルール■ これを見た人は、必ずデスクトップのスクリーンショットを日記に載せます。執行猶予はありません。 あまりに名誉毀損だという場合には、アイコンやファイル名に修正を加えてかまいません。しかし、あまり修正しすぎるとおもしろくないのである程度自粛しましょう。 早速すべてのウィンドウを最小化しましょう。 だそうです。 【1】あなたのデスクトップを晒して、一言

2006年07月12日 無様に飾ろう

ほんとに元気なんだよ。落ち込んでも居ない。 立ち位置をまっさらにしてしまってから考えると、今まで私どうやって来たんだっけな、ふとわからなくなる。それをずっと考え込んで居ただけだと思う。情報を共有して居ないことや勝手に進めること、そんなことにすら罪悪感を感じる程歳を取ったんだ。それに少し愕然として居ただけだと思う。 でも今なんとなく感覚が戻ってきて、元々自分勝手に決めて来たじゃないか。誰かがどう思っても好きとか嫌いとか無責任に言い放って来たんだ。 今必要なのは潔さで、昔は出

2006年07月24日 17歳バトン

【ミクシィの友(山女同級生)からのバトン】 ■17歳の時は何してた? 3月生まれの私は17の時は主に高校3年生をしてた。 痴漢の手を掴み上げて警察に連行して皆に笑われたりしてた。 横浜駅西口の小汚い壁の隙間で朝まで遊んでた。 ひたすら校外の友達と遊んでた。 今となっては全く理解出来ない程、状況によって違った。 っつうか何もしてない。 ■17歳の時は何を考えてた? 夏前に突然大学受験しようとか思い立ってた。 下らないことは考えてたと思うけど 何考えてたか思い出せない程度の事

2006年07月24日 うつつ

友達から久しぶりに連絡がありました。滅多に連絡を寄越さないのに。 不幸があったそうです。 こういう時、いつも思う。私にできることなんか何もないし、かけられる言葉なんか何もない。私が彼らのことをどう思っていても私は何にもなれない。何かできるはずなんて驕りはないけど、何にもなれないという事実をただ悲しく思う。 彼は男で、私は女だから、ただ言いたいことだけ言ってそれだけにした。 彼らに丁度いい大きさのやわらかいものを探そう、世界が痛くないように。 しばらく身を包めるだけのや

2006年08月02日 ちいさなよるに。

小さい夜に大きな音がします。 わたしは大きな音に驚いて布団をかぶります。 大きな音はすぐそばから聞こえてきます。 わたしは恐ろしくて見ることができません。 考えうる限り最悪のことをかんがえます。 そばには優しく声をかけてくれる友達が居ます。 いつもと同じ声の暖かい友達です。 大きな音は聞こえなくなります。 大きな音は高くてかわいらしい音にかわります。 わたしはそれを聴きながらねむります。 きょうは無事おわります。

2006年08月03日 Fast as you can

一人はこわいけど誰かを巻き込むのはもっとこわい。 まいんち酒もなく酔っ払ってられたらいいのに。 あっくんが強い味方だったんだよな 巻き込むでも巻き込まれるでもなく責任を半分こで くさりそー

2006年08月04日 苦手なもの。

ヒトらしく上手に寝る事。

2006年08月07日 変わらず。

今日も自分に酔って居ます。 unk☆

2006年08月08日 Everybody needs Somebody.

敢えて。 乾いて高音が強めのアコギの音が聴きたくなる瞬間がある。中途半端に湿ったスネアの音が聴きたくなる瞬間がある。その場合鳴り物が多ければ尚更良い。その時女の声は少し粘って湿っている位が良い。展開とはこういうものだな、と一人納得している。何にせよ一つの事実でしかない。 早口で喋るのは疲れるから、全てを等閑に、いっそ口を噤んでしまうことにする。結果はどうしたって勝手に出る。 考える事は生きる事だ。 書く事は呼吸する事だ。 両足のアンクレットは彼女の幸せの証だ。 額から鼻にか

2006年08月11日 You'll forget in time.

濃く薄く生きて居ます。 と言うわけでじざの前髪は剛毛という妄想開始。 jiza「ヒッ・・」 jiza「ツルツルピカピカの髪の毛の人がうらやましい」 jiza「はげてねぇかそれ」 自分で自分を騙して一瞬で我に返るじざ。 介入する余地がない。 なんかいつも毛とか毛穴とか皮膚とか歯茎とかそんな話してる私達。 an empty bottle