記憶に残しておきたいのにどんどん薄れていってもう余韻しか残ってない（SixTONES VVS福岡）

SixTONESのライブに！行ってきたのですよ！！！

はあ…
もう終わっちゃった…
もう見れない…

という、幸せな悲しみを噛み締めてる、今

お住まいの地域から飛行機で2時間
まあまあ遠いのに、えいやっ！と行けてしまう力が、彼らにはある

家族には「若い男に会いに行くんだな！」と快く送り出され、キャリーケースも彼に借りてコロコロごろごろとはるばる行ってきた

や、そんなディテールはどうでもいいんだけど

内容はね、なんか別にいいよ、覚えてないし
そーゆうのは外部デバイス=ライブBlu-rayで補完したらいい

私が記録しておきたいのは感情

帰路、iPhoneから流れてきたmedley from 慣声の法則YOKOHAMA arenaを聴いた時、ふと思った

「ああ、彼らはもう、あんなバチバチにゴリゴリのメドレー踊り狂うことは無いんだろうな」

メンバーの1人が年齢非公開になった2024年

VVSを見て「大人になったな」って思った

私、全然歴浅いし、Jr.時代とか知らないのに何言ってんだって話だけど

Hysteriaを聴きながら
大人の色気だなぁと思った（このときのきょもさんは最高に色気むんむんです）

MC明け「これから2曲は座って聴いてください」のアコースティックアレンジ
歌で聴かせることができるようになったんだって思った

や、私、全然新参なのでほんと申し訳ないんだけど

これからのSixTONESは、こうして、今の自分たちにできる最大限の魅力を、自分たちのできる形で表現してくれるんだって思った

どうか50歳になってもたろちゃんには走り回っていてほしいし
こーちには永遠に高校生役やってほしいけれど

だけれど
もう外周走れない君たちに無理はしてほしくない
feel da CITYの時点で酸欠ギリギリだったもんね

私は、長く推していきたいから

どうかどうか、自分たちのその時点の最高クォリティを見せてください

って、思った

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福岡ラストだよー！って言ったじゅりちゃん
「俺たちもっともっと頑張って、もっとできるようにするから」って言ってくれたじゅりちゃん
私も頑張る
頑張って数字出すよ
いつかスタジアムでも会いたいね