光る君へ 思いの果て
恋心と政治がチグハグに絡みあう平安貴族
倫子様がいい人すぎて、憎めないのがしんどい
身分違いを痛感するよぅ
史実歪めて「妾でも良い」と言わせたいっ

ひぃん
御簾をくぐる所作が美しいよぅ…道長色っぽいよぅ

全く慎み深くない庚申の夜…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?