ビジネスDr.

2022年9月からビジネス教育事業へシフトする決断をいたしました。「考えるに挑戦する」をスローガンに、叶えたい思いを実現する為の学びの場を広く多くの方に提供していきたいと考えています。https://info-cia.com

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    最近の記事

    言った!言ってない!のトラブル

    「言った!言ってない!」で困ったことはありませんか? 誰しもが1度は経験したことがある「言った!言ってない!」トラブル、仕事だけでなくプライベートでもよくある話です。 〇取引先や外注先、仕入先との「言った!言ってない!」トラブル 仕事を依頼すると確約をしてくれたのに・・・ 忙しくなると言われたから設備を導入したのに・・・ 必ずこの数量は取ると約束してくれたのに・・・ コストは状況に応じて対応すると言ってくれていたのに・・・ 納期が間に合わないと説明したうえで請けた

      • 疑問を持つことが未来を変える

        生活に大きな影響を与えるリストラ、誰しもリストラにはあいたく無いと思います。 しかし残念ながら日本の企業は今、存続の危機に直面しています。 日本は今、出生率の減少、高齢者の増加、原材料費高騰、円安、経済活動の現象、自給率の低さ、輸入依存など様々な問題を抱えています。 そしてそんな状況に拍車をかけたのがコロナ感染拡大による経済活動の制限。 近年、大手企業を中心に黒字リストラが行われています。 赤字の場合、リストラが行われるのは誰もが知っていることですが、黒字でもリストラをされ

        • 不安を乗り切る方法

          仕事をしていて不安を感じた事がない人は少ないと思います。 たいていの場合、不安を不安のまま持ち続け解決出来ずに苦しんでいると思います。 ではこの不安、無くす事が出来るのでしょうか?答えは簡単、無くす事が出来る人もいれば、無くす事が出来ない人もいます。 ではこの違いはなんでしょうか?その違いは「考える」か「考えないか」です。 ここで勘違いをして欲しく無いのですが、「考える」人が良いわけでも「考えない」人が悪いわけでもありません。 「考え」れば不安が無くなる事を知っているか知って

          • 自分の価値とは何か

            自分にしか出来ない事、自分だから出来る事を、誰しも一度は考えた事があるのではないでしょうか。 その答えは見つかりましたか? なかなか見つからないというのが本音のところだと思いますが、見つからないのは当然で、記憶する教育を受けてきた私たちは考える力が低い傾向にあります。 考える力が無いのではなく、記憶する教育を受ける中で衰えているというのが正しいかもしれません。 自分にしか出来ない事は何か、自分だから出来る事は何かという答えを見つけ出すには❝考える力❞が必要です。 自分にしか

            増える負担、減る手取り

            11月10日付の日経新聞で社会保障制度の安定につなげることを目的に、社会保険の更なる適用拡大に向けて政府が検討しているという記事がありました。 少子高齢化や生活保護受給者の増加、コロナ支援など、日本の財政が厳しいのはよくわかります。 しかし、国民から税金や保険料を徴収するという方法しか財政を安定させる方法が本当にないのか疑問です。 世界最大のIMF先進国であり、最も裕福な自由民主主義国とされているメンバーで構成されているG7(先進7カ国首脳会議)。 このメンバーには、アメリ

            考動力

            考動力とは、考えて動く又考えながら動く力。 仕事で結果を出す、仕事で認められるには、この考動力が必要不可欠です。また考動力のある人は生産性が高い人でもあります。 人は考えずに動く人と考えても動かない人の2パターンあります。 考えずに動く人は直感タイプ、思いついたら準備もせずにまず動く、このタイプの人は、動いてみなければわからないという考えを持っており、動くことで自分の直感との差や違いを探そうとする。 考えても動かない人はリスクを避けたいタイプ、あんな事もこんな事もしたいと思

            経営理念を考える大事さ

            実は9割の経営者は、経営理念が必要な理由を答えられない。 「どこの会社も作ってるから」「作らなあかんと言われてるから」と言うのが、経営者の本音ではないでしょうか。 逆に部下は経営者に対して、「方向性を示して欲しい」「何がしたいのかわからない」という思いを持っている。 経営理念とは、企業の存在理由や価値観を明確にしたものです。 もっと簡単に言うと、経営者として何を実現したいと思っているのかを端的に表したものが経営理念です。 経営理念の基本となる3つの要素は、 MISSION

            チャレンジってやっぱり大事

            どんな選択をするかは個人の自由です。 ただ、その自由には責任が伴う。 例え失敗したとしても自分が選択したことの結果なら自分で責任を負う必要がある。 逆に成功したのであれば、それは自分が選択したことの結果として自分を評価すればいい。 しかし残念ながら失敗をした時、自分で責任を負わない人が一定数いるのが現実です。 この根底にあるのは自己防衛という人間の本能です。 人間は身体や精神に影響を及ぼすと感じた時、自分の身体や精神を守る能力を元々持っています。 自分で責任を負わない人は

            定年延長の真実

            高齢化による国の年金負担増を背景に、2021年に70歳定年制が導入され、「70歳まで継続的に業務委託契約を締結する制度の導入」も努力義務としての一つとしてあげられています。 これはいわば、正社員として雇用するのではなく、個人事業主として使う選択肢を作っても良いということです。 しかし、日々の業務に追われマネジメントが手薄になっている中小企業でこの制度を導入することが可能なのでしょうか。 それに付け加え、解雇しにくい日本の法律、厚生年金対象者の拡大など、雇用の継続が必須となって

            ❝考える力❞で強みを育てる

            これから先、どんな未来が待っていようとも❝考える力❞があれば、どんな困難も乗り越えられると私たちは思っています。 ❝考える力❞とは、今あるモノを最大限活用する工夫+それを活用して利益を生む戦略や戦術を立てる能力です。 ただ単に考えれば良いというわけではありません。 考える力を発揮するにはまず、❝考えるための材料❞が必要になります。 ❝考えるための材料❞とは「情報」です。 結論がでない、決断ができない、上手くいかない、解決しないというご相談を受けますが、その原因の多くは「情

            アクションを起こさなくてもリスクは伴う

            アクションを起こせばリスクが発生することは誰もがわかることですが、実は、アクションを起こさなくてもリスクは発生するのです。 それは自分以外の人や自社以外の会社も事業に関わっているからです。 自分の行動や言動はコントロールできても、相手の言動や行動を完璧にコントロールすることはできません。その為、自身がアクションを起こさなくても、関わる人達がアクションを起こせばリスクが発生することがあり得るのです。 アクションを起こさなければリスクは発生しないと考えている人も多いのですが、実

            副業を進めている企業の真実

            本業以外の仕事で収入が得られると生活が楽になり、精神的な余裕も生まれます。 しかし、国や企業が副業を推し進めている理由をどれだけの人が知っているのでしょうか。 日本の労働市場も昔は転職が盛んにおこなわれてきましたが、戦争による徴兵で深刻な人手不足に陥り重要な産業に影響を与えたことから、国が労働者の配置や異動などを管理するようになったことが、日本独特の終身雇用の始まりだです。 その後も企業は優秀な人材を確保するために、年功序列昇給、福利厚生、退職金積立など人材引き留めのため

            日本政府はいつになったら気づくのか

            2023年1月から9月の間、燃料価格高騰による家計圧迫を軽減するために、電気料金とガス料金を補助する案が与党に提示されました。 勿論、なくてはならない電気やガスを助けてもらえるのは嬉しい。 でも、今、政府がやらないといけないのはそんなことなのか?と疑問を感じます。 コロナウイルス感染拡大による経済活動の制限、ロシアとウクライナの戦争、この二つが日本経済にとって大きな影響を与えています。 コロナウイルス感染拡大の影響で大きいと考えられているのは、❝日本国内の経済が制限された

            「常に謙虚」が師匠の口癖

            ビジネスDr.の会社、合同会社は2016年師匠と立ち上げ、今年の11月で丸6年になります。 あっという間の6年、でも、まだ6年しか経ってないのかというのが私の感想です。 師匠はよく「今まで67人育ててきたけど、お前が一番、手がかかるわ」と言っています。 今だからわかることですが、自己主張の強い頑固な私を放り出さずに育ててもらったことに感謝しかありません。 師匠と出会ったころの私は、プライドが高く見栄っ張りで自分はそこそこ仕事ができると思っていました。 肩ひじを張って、背伸び

            できる経営者はC/Fが読める

            できる経営者がキャッシュフロー計算書を読める理由は、事業経営に重要な資金状況を的確に反映している財務諸表であることを理解していることと、お金が底を尽きれば会社が潰れてしまうという危機感を持っていることです。 キャッシュフロー計算書の作成義務がないから軽視していると、事業経営にとって大きなミスを起こす可能性もあります。 3つの財務諸表 貸借対照表は、資金調達の状況とその使い道を表します。 損益計算書は、収入と支出を表します。 キャッシュフロー計算書は、お金の流れやお金

            今さら聞けない「掛取引」

            法人間の取引で当たり前になっている「掛取引」ですが、この掛取引の実態を知らないと資金繰りを悪化させる可能性があります。 掛取引の実態を知らない経営者が多く「利益は出ているのに何故、お金が残らないのか?」という質問をよく受けます。 黒字倒産という言葉を耳にされたことがあると思いますが、黒字倒産の要因の一つに「掛取引」があります。 掛取引とは、取引を一定の期間で区切り後日、お金を支払う又はもらうという信用取引です。 掛取引を行う上で重要なのは、「製品やサービス」が動く時期と「お