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ハマスは、イスラエルの「作品」

「KKK」の創始者であり「黒い教皇」と呼ばれていたアルバート・パイク(1809~1891年)をご存知でしょうか? 彼は33階級のフリーメイソンであり、弁護士。
また作家でありアメリカ南部連邦の将軍でもありました。
彼は62歳の時(1871年)に、3つの世界大戦.を計画した文書をイタリア建国の父であるジュゼッペ・マッチーニに送りました。
「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」
として、第一次世界大戦の40年以上も前に予言し、
既に第一、第二の世界大戦の予言は当たっています。

残るは第三次世界大戦。↑これが、まさしく今、中東で起こっている内容と酷似しているんですね。

第三次世界大戦の「シオニストとアラブ人との間」に起こる争いを、少し時間を遡って検証しましょう。

┃911自作自演の同時多発テロ

2001 年 9 月 20 日ごろ、ウェズリー・クラーク陸軍大将が昔の同僚である将軍クラスからこう言われたそうです。
要約すると「今これを上の国防長官室(ラムズフェルド)からもらってきたのですが、これが向こう 5 年間で打倒する 7 つの国々です。イラクから始まり、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランです」。

つまり、この 911 を口実にして、すべての国がアルカイダと関係しているということにして、一気にアメリカは戦争をしようと準備していたのです。

そうしてアメリカはイラクに攻撃する時に、
大量破壊兵器はイラクに無いという事実は、
既に解っていた上で、「ある」と捏造して、
イラクを攻撃したのです。

このような国を「ヤクザ国家」と言います。
この無茶苦茶な行動の先にあった彼等の目論見、それは
「グレーターイスラエル計画」だとも言われています。
我欲覇権構想の実現です。

911自作自演テロの後、中東の潰したい国々を攻撃しましたが、ヤリ遺した国イラク等を今一度攻撃しようと再び茶番を展開しています。
911自作自演テロの時にも「真珠湾奇襲」を口実にしました。

これと同様に今回も「真珠湾奇襲ガ~」と同じ調子で
「ハマス攻撃ガ~」っという筋書きです。
真珠湾攻撃と同様に、背後からアメリカが仕掛けたヤラセです。

ハマスに攻撃をヤラセておき、
それに対し、『自衛の権利があるのだ』と百倍返しを開始しました。

話は最初に戻ります。
パイクの手紙文の最後にルシファーとありますが、フリーメイソンは悪魔崇拝なんですね。

フリーメイソンをつくった黒幕は何でしょうか?
それが、イエズス会です。
(12:48)
https://www.youtube.com/watch?v=-JsXcFU_2ls&t=12m48s

今、同時並行して動いている「パンデミック条約」「国際保健規則(IHR)改正」があります。
これらの黒幕は、同じだと思います。
話が複雑になるので、ここで一旦止めます。

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