思い出ボロボロ?アスレティックトレーナー試験について

noteになぜか試験に失敗した話をメインに書いていて
私が受けた一番大きな資格試験のことを書かないでどうするのか?
と思いまして今回は6年ほど前に受けたアスレティックトレーナー(以下AT)試験の実技試験の散々たる思い出を書いていきます。

その前に私の紹介。
30歳を過ぎて、夜間のATの専門学校に運動不足解消に
入学しました。学生時代は体育の成績は最悪で運動神経はゼロでした。
だから入学はしたけどすぐ辞めるだろう。笑い話なればいいかな?
くらいのなめた気持ちで入学しました。
それが幸か不幸かおもしろ同級生のおかげで卒業してしまう結果になります。でもAT試験は実はギリギリまで受けないつもりでいました。
まあ、結果筆記試験くらいは記念受験で受けるだけならいいかなと
これまた軽い気持ちで受けました。
昼間部の同級生から「一緒に試験受けることができてよかったです。」
この言葉で私の3年間は終わったなと思っていましたが、
なんと筆記試験に受かってしまいました。
マークシートって怖いですね。

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