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人とのつながりを持つ幸せ感
このnoteの自分的位置は、いかに私の頭の中にあるものをアプトプットするかの媒体である。
noteで文字に起こすことによって、頭の中にまず具現化する。それがimagenation
そういう作業で頭の余裕のスペースを作る。
先日、そういえば私には同学年も友人がないのに気づいた。
確かに昔は、Facebookなどはなかった訳だが、それにしても小・中・高・大とすぐに連絡を取れる同級生はいない。
韓国にいる留学生もしかり、地元に戻れば昔からの知り合い、幼馴染がいて、久しぶりに会いながら昔のことを話すということがある。
私としてはそれはかなり羨ましいことである。
友人付き合いが希薄なのか、地元に帰っても会える友人はなく、また同窓会も未だにない。。
(ん?それは私だけが知らない事項なのかな。。しかし、実家の電話とかは変わってないぞ。いやぁ、でも今になって会うのも恥ずかしいのもあるなぁ。)
その中で今のように韓国釜山でいる中で、今は同学年の知り合いというのはいない訳だが、私の中では’わぼいそ釜山メンバー’を筆頭にいろんな知り合いがいる。
ここ韓国釜山には、なにも変えれない大切な仲間がいる。
最近になって、さまざまな立場の方とも会うのですがyoutubeが名刺代わりになっています。
やはり動画があるのは、かなり最強です。
こちらは知らないけど、相手側が知っていただけているというのは、最強だと思いました。
1点困った点は、「どうもどうも。。」って親しげに声をかけていただくのはいいのですが、どうもどうもの点だけではビジネス関連の知り合いなのかの判定が難しい。
おそらくその時点での顔は、かなり疑心暗鬼な顔をしていることだろう。
私もそうですが、わぼいそ釜山メンバーはほぼ人見知りメンバーである。
動画では、明るく楽しく見えるだろうが実際に会うと違う可能性があります。wwww
別に動画用に性格を作っているわけではなく、初めての方にみんながみんな緊張するだけなのです。
信じられないと思われるかもしれませんが。
なので、2018年わぼいそクリスマス会(第1回)の時
この時も、わぼいそメンバーは人見知りを発揮して、メンバー毎に班を分けてたこ焼きなどを作ったりしていたのだが、
気付いたときには、
わぼいそメンバーは、隣の控室にみんな集まっていた。
人の輪に入れなかったのだ。
自分達主催のイベントで人見知りを発揮するとは。。。。
※ついでに言うと、この回に現メンバーの’りの’がメンバーになる前の一参加者としています。探してみてください。
人の繋がりがあるというのは、改めてすごく幸せなことなんだなと思える。
ずっとこの状況がそのまま続くものではないけれど、できるだけ今を楽しく、思い出を多く作っていければと思う。
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