”note1年後プロジェクト”にかける想い
2020年5月17日人生初めてnoteを書いた日だ。
あれから約3か月経ったことになる。
自分自身今までブログや文字で発信するものに関しては、続くことはなかった。
しかし、3か月経とうとしている今、少し振り返りたくなった。
先日、知人が「私なら絶対noteそんな書き続けられないよ。ネタがそんなに続かない」と聞いた。
私もそう思っていた。私はさらに書く実力もネタもないよと。
すべて始めるのはできるけど、問題は続けるのが難しいのが通常であると思う。
youtubeもそうだと思う。
私たちが運営するyoutube”わぼいそ釜山”も始めるきっかけは簡単なもんだった。
※正直、こんなに続けるのが難しいものとは思わなった
もちろんこのnoteは私の思いを綴るフィールドである。
昔から思っていたこと、今思っていること、そしてこれから思うであろう出来事を残しておこうというものである。
正直、いままでの韓国に来てからの出来事、わぼいそ釜山での出来事、さまざま私の脳で覚えておくには出来事が多すぎる。
だから、これは私が私の軌跡を確認するためのツールの位置づけである。
しかし、その私の思いを出すことでだれかに影響を与えられればいいと思っている。
なので、すべての記事の中に私なりのメッセージを入れ込んで書いてはいる。
それが伝わるか伝わらないかは別として。
先日、私のnoteを読んであることを新しく始めたという話を聞いた。
正直、嬉しい話であった。
綴った内容でだれかに少しながらでも影響を与えることができるものは、ただただの私の軌跡というものから、その中に埋め込んだ私のメッセージのベクトルが届いた瞬間でもある。
私のnoteの目標は、1年である。
まずは、1年間書き続けたい。そうすると次の目標に連結が出来ます。
私は小心者なので、1年後の新しく始めたいことまではまだ言う自信がない。
そのうち6か月、9カ月と続いた時には少しは自信が生じるかもしれない。
なので、
”note1年後プロジェクト”
は、自分への挑戦でもあるし新しい次元に行くものだと思っている。
それは、わぼいそ釜山を始めすべての関わる事象を含めてである。
なので、小心者の私の心に自信がつくまでもう少々お待ちくださいませ。(笑)
常に何かに挑戦していくことで自分の次元をあげていきたい。
その欲は私の中で大きいものだし、私と関わる全ての方にも楽しい瞬間を感じていただければ幸いであると思う。
前に進んでいると思いながら、停滞したり後退することがないよう常に謙遜と感謝を忘れないよう肝に銘じていきたい
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