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自分の中での自制感情とわぼいそ釜山
最近ようやく自分の中で朝のルーティンとしてnoteを書く習慣がついてきた。
昔から習慣化するには、100日続けると良いとあった。
今まで、ジム通い、サウナ通いなど朝のルーティンとして行ってきたがなにかしらの事情で通わなくなった。。。
なので、このnoteも始めると決めたときも実際はそんなに続くかは難しいなぁと思っていた。
しかし、目的を設定することで自分の軌跡を整理することにした。
その記事内容を自分で振り返りながら、過去・現在・未来を整理することが出来た。
今までの記事にも書いていたように
物流システム
ボランティア
youtube(SNS)
観光業
韓国にいること
という環境が私の周りにある。
それを進むにあたって必ず忘れない自制感情がある。
それは、固執と怒りである。
重い感情的に書いたが、これは私の感情的区分けで
こだわりはプラスだが固執はマイナス
こだわりでも意地を貫くであればいいが頑なに思い込むというのは私にとっては気をつけなければならない感情である。
叱るはプラスが怒りはマイナス
おそらく各々の感情方向は同一であると考える。
しかしそこには、決定的に違いがあると考える。それは
人への思いやり
である。
これがすべて物事を進める上でプラスにもっていく条件である。
人間なので感情的に流れてしまうのはしょうがない。
私もいつも不安になるし、臆病になる。でも人への思いやりは持とうと自分の中で自制をしている。
でも、思いやりと優しさは違うので、無限に優しさは思いやりでないと思っている。
youtube”わぼいそ釜山”メンバーは、前も言ったが友達でもなければ家族でもない。
しかし、なにかの輪で繋がっている。(と、思っている(笑))
その中で、メンバーは常に成長に挑戦してほしいと願っている。
そのためには私は全力で手伝うことをいとわない思いがある。
手伝うといったが、強制的に成長にもっていくわけではなく、
あくまでも成長を促すように誘導、手伝うようにしよう思っている。
今後、釜山を離れて社会に出ていくようになる際に、わぼいそ釜山にいることで自分というものをつかんで自信を持てればと思っている。
若者の「虎の穴」
youtubeだけでなくさまざまなプロジェクトを通じて、自分を感じる。
ことができればいいなと思う。
わぼいそ釜山は、
”自分らしく自分を信じて進む”
ことを願う。
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