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国際観光都市釜山の発信として

↓記事からの抜粋ですが、

釜山(プサン)市が国内初の国際観光都市に選ばれた。

国際観光都市には釜山、
地域観光拠点都市には
江原道江陵(カンウォンド・カンヌン)
全羅北道全州(チョルラブクド・チョンジュ)
全羅南道木浦(チョルラナムド・モクポ)
慶尚北道安東(キョンサンブクド・アンドン)

釜山は基本的な観光インフラに優れ、我が国の新たなゲートウェイ都市として国際観光都市に発展する可能性が高いと評価された
海洋に面している地理的優位性と多様な祭り、歴史文化などをうまく生かせば、今後南部圏の国際ゲートウェイ都市として浮上することが期待できる

今年から5年間の核心事業・戦略事業・連携事業の3分野で57の細部事業について文化体育観光部が支援する500億ウォン(約46億円)に独自の予算1000億ウォンを加え、合計1500億ウォンを投入する。

2020年予想外のコロナが世界的に蔓延しましたが、釜山としては国際観光都市の選抜は、釜山観光に大きな影響を与えるであろう。

このnoteでもお伝えしているように、わぼいそ釜山というyoutubeの活動を行っている。

上記の視点から見ると、釜山で活動してきたのはベストタイミングとも言える。

その中でわぼいそ釜山が受けた特命が「わぼいそ釜山、公式広報をいたします。」である。

今回は、KTO(韓国観光公社)と一緒に釜山を広報することとなりました。

もちろん今は、日本から韓国に観光目的の来訪は難しい。

なので【国際観光都市-釜山①】釜山のベネチア長林浦口♫色鮮やかなインスタ映えスポットは第1弾でした。

【国際観光都市-釜山】シリーズとして計10本これから出てきます。

見ていただいている皆様は、釜山の魅力を再発見をして観光が出来る状況になった時には、どうか”わぼいそ釜山”を参考に来ていただければより面白く、楽しめる釜山になるかと思います。

わぼいそメンバーは、決して観光のプロではなく釜山に住み、釜山に住んでいた人達です。

だから素人の目線でお伝えでき、素人感が共感を生んでいければいいなと思っています。

もうすでに知っている場所でも、知らなかった場所でも今度の釜山旅行に必ず行きたい場所があるはずですよ。

国際観光都市釜山の一役を担えればいいなと思う。

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