知人からの紹介でnoteという存在を知ったある日
韓国釜山で株式会社を設立したのは、2014年1月1日のことだ。
外国人が韓国で会社を設立する内容は後日書けるとは思うが、ともかくはずっと釜山で日本人が起業してビジネスをしているという話はあまり聞かなかった。
だから、起業家としては孤独感を感じていたのは正直なところだ。
情報交換、ビジネス的閃き、思考的刺激などなど、心の中では欲していたのだと思う。
そんな折、釜山でネットショッピング販売をしている知人を通してこのnoteの存在を知り、重い腰をあげたという訳だ。
今後、韓国で行ってきたビジネス話をここに綴ってみようかと思う。
少し前から今までの行った内容を整理したいと常々思っていたから、これはちょうどいい機会であった。
マメではない私がどこまで続けられるか正直わからないですが、ビジネスネットワークをこの機会で造成できればと思ってもいる。
これも物事が動く波と捉えていいのかと思う。
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