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「相互関係による展開的展望の発見」

わぼいそ釜山、ぷさんさらん、1DAYカフェ、B-MARKETなどなど今は、複数個のプロジェクトを進めている。

私がやっていることは、その時その時に一生懸命に生の戦いをしてきた結果として、もしくは対策として行ってきたことが今は現象として表れてきている。

恰好良さげに言っていますが、結局はその時にやってみたいと思っていることをがむしゃらにやってきたものである。

わぼいそ釜山が始まった時には、今のこの現状を狙って進めてきた訳ではなかった。

しかし、わぼいそメンバー、スタッフ、視聴者の協力によって今時点(7月4日現在)66,270人のチャンネル登録数を重ねさせていただいております。

チャンネル登録数だけが成功、失敗の判断になるものではないが、影響力の大きさでの判断となる。

釜山の魅力を再発見、発信をしようという考えを基に、わぼいそバスツアーやわぼいそクリスマス会を企画してきました。

それは、わぼいそ釜山youtubeを始めて進行してきた中より生まれてきたものである。

しかし、結局その現象がyoutubeとして表れてきただけで、釜山の魅力発信としていうのは、違う形で発信しつづけるものであったのは間違いない。

それが、B-MARKETであり、1DAYカフェである。

もちろんそれぞれ始めるための動機があり、意味づけがある。

そして、アイデアだけでなく机上のものでなく、現実世界に出てきた時点でいろんな目的と意味づけが出てくる。

私自身が考えていない範囲で、複数のプロジェクトが連結していくことで意味づけが深くなっていく。

「相互関係による展開的展望の発見」

というものか。(笑)
※無理やり難しく言ってみた。

個人個人の想いがいろいろあるだろうが、少なくともわぼいそ釜山メンバー及びスタッフ、ぷさんさらんスタッフにお伝えする必要な時期になっている。

これからが仕掛けてきたことが継続的なものになるものか?一時的なものとなるのかの境目となるものであろう。

私自身結構細かいことで気持ちがダウンする。

自分自身のことではなく、他の事が心配することでの理由が多い。

でも、そこが私の部分の特徴なのかもしれません。そういう部分も理解する上で相互作用によるプロジェクトを進めていきたい。

さて、今回は表面的なことしか書きませんでしたが、今後、こちらのnoteではもっと深堀して、私の考えていることをどんどん出していければと思います。

今後ともどうぞどうぞよろしくお願いいたします。

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ダイナミック釜山7月号にダイナミック釜山新聞とのコラボが記載されました。

みなさんの多くの協力と参加をお待ちしております!!

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