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多くの子供達の笑顔の延長線上にあったらいいな

まずは只今進めている「【韓国プペル】韓国の子供たちに映画「えんとつ町のプペル」を見せてあげたい!」のクラウドファンディングが進んでいます。

今時点、開始2日間で目標の400,000円を超えて500,000円の多くのご支援が集まりました。

本当に、本当に、本当にありがとうございました。

多くの想いと温かいメッセージをいただきまして、すごく感動しました。そして、今も改めて感動しています。

これだけご支援の重みを感じたことはありませんでした。

この想いはもちろん裏切れないし、もっと多くのものを返したいと思うようになりました。

西野さんをはじめとする支援者の方々、応援していただいる方々、ありがとうございます!!!

やはりやってみないと分からない。やるかどうか、やれるかどうかを考えていたら、前に進めないなと思いました。

そこにはもちろん時代を読む力や尊敬と感謝の念を持たないといけなく、がむしゃらに前に進めばいいというものでもないのも痛感しました。

今回、多くの方のお陰で新しい挑戦が出来たことは、何も変えられない貴重な経験でありました。

わぼいそメンバー、わぼいそスタッフ、ぷさんさらんスタッフ、そしてわぼいそ釜山を応援していただけている方々、多くの方々の温かい想いでカタチと出来ました。

重ねてありがとうございました。

さて、今後の「【韓国プペル】韓国の子供たちに映画「えんとつ町のプペル」を見せてあげたい!」プロジェクトの予定ですが、

明日16日釜山日本人学校の学生、教職員、父兄の方々含めて約60名で映画鑑賞会

20日は、釜山のお隣の街’昌原’でお子さんと保護者の方々で今時点60名での映画鑑賞会

を予定しております。

公式的な上映期間は終了している現在でございますが、貸し切り、団体鑑賞であれば可能になっています。

でも、その可能な期日もあと数日ですので、ギリギリまで踏ん張って1人でも多くの子供たちに映画えんとつ町のプペルのメッセージを伝えていきたいと思っています。

それが、多く支えてくれた人たちへの私が返せる最大の恩返しであると思います。

最後まで走り切りましょう~~!

そして最後に私の個人的な思いを書くと

いつかいつか、実現難しいかもしれないけど、えんとつ町のプペルを作った西野さんに直接会うことがあったら、伝えたい想いがあります。

それが多くの子供達の笑顔の延長線上にあったらいいな。と思っています。


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