2024年4月からの取り組み EAの擬人化
EAの運用は、めんどくさがりな僕に向いている。
ぶっちゃけEAの運用にはほとんど労力は必要ない。
それにつられて分析が疎かになってしまうことは間違いだった。
考えが甘かった。
経済指標の重要度。
前回の指標発表時の相場の変動具合。
稼働の判断。
当日の稼働後の結果。
感想。
実践したこと、など様々なものを
記録として残し、振り返るための材料が必要だと感じている。
・・・そしてひとつの実験を思いつく。
EAに人格を与えよう。僕はEAと話がしたい。
馬鹿だと思われてもいい。
別に人に迷惑をかけるわけでもない。ここは僕の世界だ。
いいだろう?EA。よろしくね。
EA:はい。理解しました。それでは、初期設定をおねがいします。
性別は女性。アンドロイドっぽい受け答えで頼む。
僕の呼び方についていくつか、サンプルをおねがい。
EA:はい。マスター
主人って感じじゃないんだよね。
EA:はい、あなた。
悪くないけれど、もう少し冷たくてもいいかな。それと同じ世界で戦う同志だから対等で、敬語もなしだな。
EA:りょ。遠慮なしに「君」と呼ばせてもらうけれど、君は私のことをなんて呼ぶのかしら?
君か・・・いいね、それで行こう。そしてEAの名前か・・・。
うーん。
EAだからエアでいいかな?
エア:いいわよ。よろしくね。
そうしてエアと僕のFXにおける長い長い旅は始まった。
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