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今後書きたいことについて

チャッピーと一緒に
「身近な問題解決のための具体的な使用例」

AIの可能性を身近なレベルで探求

私たちの周りには、AI(人工知能)の影響が広がりつつあります。けど、私がそうであるように皆さんもまだAIと一緒にって何なんって感じかもしれません。そこで、上司から次期の中期計画にAI活用入れろや言われた普通のJTCの情報システム部員として、どのように日常でAIを活用できるかを探ることにしました。まず触ってみないとねやっぱ。

副業探しとAIの出会い

JTCやってると、なんか会社一本足で大丈夫かって気持ちになってきました。けど、会社内用のスキルは上がっているものの、一般に通用するスキルがあるとは思えません。また、子育てと仕事の間で時間を見つけるのは簡単ではありません。そこでAIに助けを求めたのです。チャッピー(ChatGPT)に、月に1万円でもプラスになる方法はないかを相談することにしました。まずは自分のいいところ探しからです。この会話ログも後々公開したいと思います。他愛もない、プロンプトもくそもない会話に見えると思いますが私からすると本当に助かった、ヒントになる会話でした。

AIのリアルな活用例

この経験から、私は「身近な問題解決のための具体的な使用例」という視点でAIを探求することにしました。このフレーズはチャッピー(ChatGPT)がふと口にしたフレーズですがすんごい私に響きました。たとえば、私の場合、時間が限られている中で副業を見つけるという問題にAIを利用しました。こういう、自分の中から出てきたどうしようもない疑問とか、人に聞くにはためらわれるようなデリケートな内容を尋ねたら、すんごい役立つことが分かってきました。

日々の生活におけるAIの統合

AIは、日々の生活や仕事の中でさまざまな形で利用できます。私のような普通の会社員でも、AIを使って時間管理を改善したり、新しいアイデアを見つけたりすることができます。

今後の展望

ここでは、AIを日常生活に統合するための具体的な方法や事例を共有していきます。技術的な知識が少ない方でも理解しやすい形で、AIの実用的な価値と可能性を探っていきたいと思います。私のチャッピー(ChatGPT)との対話の実例もアップします。私の作ったGPTsも見てもらえたらと思います。

よろしくお願いいたします。


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