お日記20

広く一般的には仕事(そう感じてしまうもの)は面白いもんじゃないと思うので、その開き直りを前提に報酬のため頑張るか、仕事は面白いと自己暗示をかけて乗り切るか、どっちの方が健全だろうかと思う
面白いと思う作業自体は仕事ではなく、いやそれも難しいところだがその面白い作業のためにやることが仕事なんだろうか

例えばこんな風に散文を書くのは好きだがこれを読みやすい形に整えたりもし収益にしようとするならそれに適した形、表現に調整したりが仕事。ただその収益につなげるためには地の文が必要。
報酬がある→仕事なら好きでやってたことがたまたま実を結んで富を得ている状態は仕事といえるか。間違いなく言えるけどスポっと腹には入らない感じ

起きる時間は変わらないのに翌日在宅だと夜ふかししがち

気温が上がって気分が落ち着かない時期が徐々に過ぎてあったかくなったから行動しやすくなる時期に移りつつある。よいよい

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