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泉房穂氏擁立案が立憲に浮上 一時は近畿比例第1位処遇案も 徳永久志氏離党の一因か

立憲民主党で次期衆院選に泉房穂前明石市長を擁立する案が浮上していることが分かりました。
しかし、一時は近畿ブロック比例第1位に処遇する案もあり、徳永久志氏の離党の一因になったのではないかと言われています。
一体何があったのか?
AERAdot.に書きました。
https://dot.asahi.com/articles/-/197522

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