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高度医療SUBシステムの手術を受けた猫、やまはの記録

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シュウ酸カルシウムによる急性腎不全で余命宣告を受けた猫が高度医療を受けてからの記録です。
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#ペットの高度医療

15.食べたカリカリに驚き、支払金額に驚き、退院する時に驚き、帰ってからも驚いた。

入院してるやまはのお見舞いに来ています。 車で片道3時間だし、少しでも長く一緒に居たいので…

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14.貧血が酷いので輸血。え?猫に!?。

入院中のやまはのお見舞いに来ています。 びっくりしました。 珍しく夫がびっくりしてました…

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13.SUBシステムの手術。

やまは、腎ろうチューブの設置から始めることになりました。 記憶が曖昧なので、漫画には入れ…

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12.猫が高度医療の病院に入院している間に腎臓の事を改めて調べてみたら、知識が足り…

やまはを病院にゆだねて帰るところです。 夫が何にも言わないから途中で「あれ?」って。 後…

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11.正式な診断結果は「尿管閉塞による急性腎不全」でした。

高度医療の動物病院に車で3時間かけてなんとか到着し、 問診などが済みました。 そわそわと落…

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10.車で3時間の高度医療の病院へ。「~初見殺し」というフレーズを思い出したよ。

今でも「すげぇな!」って思っています。 都会の高速をすいすい運転できる方、尊敬します!…

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9.2015年にペットの高度医療を選択し、その2年後に思ったこと。

2018年に描いたブログで、それまでの話を読んでいないと わからない部分があると思います。申し訳ありません。 やまはが受けた高度医療は 「腎ろうチューブ」「ステントの設置」「SUBシステムの設置」です。 あれからもうすぐ5年が経とうとしています。 色々なことがありました。 命の危機→手術成功→めでたしめでたし の方がスッキリするかと思います。 しかし、めでたしめでたしの後にもいろんなことがあり いろんなことを思ったのでお伝えしたい・・・いえ 「聞いて聞いて」という気持