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高度医療SUBシステムの手術を受けた猫、やまはの記録

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シュウ酸カルシウムによる急性腎不全で余命宣告を受けた猫が高度医療を受けてからの記録です。
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2020年10月の記事一覧

31.しつこい桿菌。副作用の酷さに耐えてもらう日々を乗り越えられなかったのは飼い主…

当時8歳で、現在は9歳になっています。

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30.ずっと繰り返します細菌性膀胱炎。

3か月後・・・。 続きです↓。

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29.桿菌撲滅してもまた桿菌。投薬方法は進化したけどやまはの受難は続き、確信した副…

↓2ヶ月経たないうちに・・・ ↓こちらも気のせいじゃない、副作用みたいなものです。 続…

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28.抗生物質が終わってまた始まって。

平和な時は長くは続きません・・・ 続きです↓。

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27.抗生物質の便利で厄介な部分がいよいよ出てきました。

いよいよ副作用の強い薬が登場です。 続きです↓。

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26.鳴いてうったえるやまは。翻訳機が欲しいです。

私もやまはも、まったく休まりませんでした。 やまはの鳴き声を楽器に例えるのならトライア…

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25.初めてのSDMA。猫の腎臓病とごはんの悩み。

翻弄されました。うちのこ賢い。 半年に一度ビクビクしています。 夫は別の意味でビクビクしています。 この、春夏秋冬の予定はその後、ほぼすべてが 検査と洗浄のセットになっていきます。 居間では暖かく過ごせています・・・。 数値的に体調悪いはずなのに・・・黄色い液を吐くってことは、普通の状態じゃないのに・・・病気なのは、夢だったのかしら?と感じるほどでした。 どういうわけか、寝てる時、横から来るはあまりありませんでした。 さすがに悩みました 。お金に関しては不安で

24.やまはたん5歳~6歳も問題山積みでお互いぼろぼろ。

あやうく享年4歳のところ、ひとつ年を重ねてくれたので 本当に嬉しかったです。 現在は9歳…

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23.桿菌に効く薬が無くて、高度医療の病院ならではの方法が。

心が折れそうでした。 治療費で100万円以上かかってるのに100円にうるさい私です。 今現在…

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22.膀胱炎3種類を制覇してしまったので投薬が始まったけれど難儀難儀。

人格・・・猫格が違い過ぎて驚きました。 頻繁に補液するのは、腎数値が悪くなった時で ま…

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21.退院後少しずつ良くなってきたけれど、1ヶ月で問題発生。

SUBシステムの後遺症のひとつは頻尿です。 想像以上の頻尿です。 的すらないの。 頑固な…

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20.とうとうやまはを残しての出勤で不安になり、当時の最先端の手術でネット情報がな…

足の踏み場が文字通り無かったです。 やっと存在感が戻った頃です。 2年位、こんな感じで…

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19.やまはの偏食がここにきて仇となったり、初めての保険請求でどきどきしたり。

エリザベスカラーがストレスの元になっていると気づいた地元の先生が予定を早めて抜糸しました…

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18.やまはの血液検査の時は夫がアレなのと、いよいよエリザベスカラー卒業。

役に立て! 胃に入れるのならごはんにしてーっ!と、心の中で叫んでました(T▽T;) 連日、あんなに踏むのを避けていたのに! 購入した夫はホッとしたことでしょう(笑)。 私、病みそうでした(笑)。 いやいや、大変なのは、私じゃなくて、やまはーっ!を、 呪文のように心で呟いてましたヽ(;´ω`)ノ めろりんです。 金銭感覚が・・・。 普段のブログは、夫の悪口(笑)、エロネタ、下ネタ、おぱんつネタ、おばかネタなどが多いです。 この頃はそれらを封印してたで、衝動的