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論語のなかの論語

数年ぶりに再開された論語の読書会に参加した。
今日が初回だからなんとか時間を作りたかった。
なぜなら、いつも人生の師匠が口にする言葉の解説を聞きたかったからだ。

いくつになっても、学びつづけるのは大切なことを痛感した時間だった!

子曰く(しいわく)、学びて時に之を習う、また説ばし(よろこばし)からずや。朋遠方より来たる有り、また楽しからずや。人知らずして慍みず(うらみず)、また君子ならずや。

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