ノベルメディア 文活

生活には物語がみちている。|noteの小説家たちでつくる文芸誌を、月にいちど、みなさん…

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生活には物語がみちている。|noteの小説家たちでつくる文芸誌を、月にいちど、みなさんにお届けします。文芸誌の詳細や受け取りかたは、こちらの記事をご覧ください ⇒ https://note.com/bunkatsu/n/nc4580ef4c770

マガジン

  • 群像劇企画:猫が消えた日

    同人誌『文と生活』(https://bunkatsu.base.shop/items/54931672)に収録されている、「猫が消えた日」の小説を集めたマガジンです。「猫の銅像がとつぜん消えた」事件を題材に、おなじ街、おなじ日に起きた6つの物語を、それぞれの作家が寄せます。

  • シェアハウス・comma

    文活の作家陣が物語をつないでいく、リレー小説企画「シェアハウスcomma」シリーズがまとまったマガジンです。

  • みんなの「#文活」

    読者のみなさんが書いてくれた「#文活」記事をまとめていきます!ハッシュタグの使い方は自由です。小説の感想、最近読んでおもしろかった本、書いてみた小説作品など、なんでも気軽に書いてくださいね。書いてくれた記事はすべて、文活運営が読みに行きます!

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「生活には物語がみちている。」 ノベルメディア『文活』は、人々の生活に物語をとどけるために有志で活動するメディアです。主な活動として、小説六編が毎月とどく月刊文芸誌をメディアプラットフォーム「note」で発刊しています。文芸誌の詳細や受け取りかたは、こちらの記事をご覧ください→https://note.com/bunkatsu/n/n16565e0a2b10
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同人誌「文と生活」

月刊文芸誌「文活」参加作家が集まってつくる短編集。 過去の作品の傑作選アンソロジー『或る生活』と、書き下ろし群像劇『猫が消えた日』の二部構成で、全12編の短編を収録。 『生活には物語がみちている。』をテーマに、日々の暮らしに自然と「小説を読むこと」を取り入れられるような一冊に仕上げました。 【内容】 第一部:傑作選アンソロジー『或る生活』 「生活に根ざした」テーマで等身大の物語をたのしめる小説を、過去の作品から6編収録しました。 ◆収録作品 ・西平麻依『コインランドリーで朝食を』(2021年1月号より) ・雪柳あうこ『あたためてみたのだけど』(2020年12月号より) ・みくりや佐代子『CALL』(2021年6月号より) ・左頬にほくろ『鏡の中の子』(2021年8月号より) ・北木鉄『旗』(2021年4月号より) ・なみきかずし『トウキョウ』(2021年5月号より) 第二部:群像劇『猫が消えた日』(書き下ろし) 「猫の銅像がとつぜん消えた」事件を題材に、おなじ街、おなじ日に起きた6つの物語を、それぞれの作家が寄せます。 ◆収録作品 ・北木鉄『まる』 ・雪柳あうこ『シュレーディンガーとポッキーの消失による哲学的省察』 ・なみきかずし『猫とドロケイ』 ・西平麻依『花の名前』 ・みくりや佐代子『都会の男』 ・左頬にほくろ『駅前猫と三時』 さらに巻末には、運営よもぎさんのエッセイ『伝播する、創作意欲』を収録。ボリュームたっぷりの全192ページです。
1,500円
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