閲覧注意💩
71日目。
普段3日に一度程度しかお通じのない息子くん。人によって差があるようですが、なかなかお腹に力を入れて排便するコツが掴めないのか、そもそもそんなに貯まらないのか、普段はまったく自然に出てきません。
それでも、母乳やミルクはよく飲むし、体調や機嫌もそれほど悪くしないので、綿棒刺激で排便させていました。
そういう状況なので、💩の処理という子育てに避けられない日々の大変なイベントのひとつが、ほとんどないので見方によってはとても助かる楽な状況とも言えました。変えたばかりのオムツにすぐ💩とか、お気に入りの服に💩して着替えるとか、服どころか布団まで💩とか、処理中に足が💩にダイブとか、噂には聞くもののこれまで無縁で育ってきました。
今日は前回のお通じから3日空いてしまい、お腹が張るせいか機嫌が悪い時間帯もあったため、今日こそは出さねばと思って、今夜も半ば恒例の綿棒刺激を始めました。
私が右手で両脚を抱えて上げて抑え、左手でお腹をマッサージ。妻が綿棒を挿入して刺激します。嫌がる様子はなくて、私たちの仕方が良くないのかもしれないけど、脚にばかり力が入ってなかなか力の入れどころがわからない様子。5分ほど刺激とマッサージをしてようやくムリっと排便。3日空いたから今夜はまだ出るだろうとマッサージを続けると、2回目、3回目と出てきて少し緩めの💩になってきました。最初固めの💩が出てきますが、カチカチで出し切れないという固さでもないのですが…
そして、もうでないかな?と声を掛けながらマッサージをしていたら、突然大きなB音とともに4回目、ゆるゆるの💩を大量に発射。ついにやってしまいました。水様となった💩はオムツを軽々超え、敷いていたシーツ💩も跨ぎ、畳💩を汚し、妻の部屋着の裾の足首💩にまでかかってしまいました。
あわてて拭き取るも、こういう時に限って箱ティッシュが最後の1枚。脚を抑える私、服が汚れた妻、ともに身動きできず。息子くんの追加噴射がなかったから良かったもののわたわたしながらなんとか処理。こうして初めて💩処理の洗礼を受けたのでした。
それにしても、こうやってほぼ毎日綿棒刺激をして良いものなのか。ヒト以外の哺乳類の中には子の肛門を舐める事で排便を促す行動がある。ヒトに置いては綿棒刺激はそれと同じ行動なので、癖にはならないと聞くし、お通じの頻度には個人差がある。とは言え一日一回お通じがあるなら心配は何もないのだけど…
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