ショーン・タンの世界展

画像1 予定時間に空きがあり、フラリと立寄ったそごうで「ショーン・タンの世界展」をやっていたので観てきました。
画像2 どこでもない どこかへ
画像3 原画、スケッチ、映像作品と見どころも盛り沢山です。
画像4 幻想的な世界と生き物それと現代があいまって、可笑しくもどこか寂しい不思議が詰まった作品の数々。今日は「エリック」を連れ帰りました。

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かねてより絵本を出版することが夢でした。サポートして頂いた際には、出版するための費用とさせていただきます。そしていつか必ず絵本としてお返しさせていただきたく、よろしくお願いします。ひとりでも多くのこどもたちの夢見る力を応援したい。それがストーリーテラーとしての役目です。