ごめんね、B

画像1 彼女はそこで、もがいていました。飛んでいきたい所があったかもしれません。同じところでくるくる回ってばかり。上から見ていたわたしは、ただただ、ごめんね。

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かねてより絵本を出版することが夢でした。サポートして頂いた際には、出版するための費用とさせていただきます。そしていつか必ず絵本としてお返しさせていただきたく、よろしくお願いします。ひとりでも多くのこどもたちの夢見る力を応援したい。それがストーリーテラーとしての役目です。