この子達は、娘たちのノートや絵の宿題などの端しっこから生まれました。こっそり描いておくと、見付けて歓声を上げてました。その後、消してましたけど。イタズラ書きと落書きの妖精たち、今一度、思い出したくなったんです。
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かねてより絵本を出版することが夢でした。サポートして頂いた際には、出版するための費用とさせていただきます。そしていつか必ず絵本としてお返しさせていただきたく、よろしくお願いします。ひとりでも多くのこどもたちの夢見る力を応援したい。それがストーリーテラーとしての役目です。