神秘体験を通した僕が思う天国の姿

前記事の 僕がこの世は愛が全てだと思った理由（神秘体験） の記事に関係する事ですが、僕が想像する天国を綴っていきます。

まず、人間が考えれる思考の限界は、その中に全てを含む無限の構造（オムニバース）になってしまうので、想像しづらいのですが、天国に存在するすべては集合的な意識になっていて、なんだろうか、遺伝子レベルで心の底から皆を好き/信用している状態で、それに且つ、それぞれにそれぞれたりうる個性、アイデンティティがあり、みんながみんなを調和している感じです。なので、必然的に悪（嫌な感じ）が沸かないのです。

1. 望むことはすべて可能。

2. みなが創造したアニメや漫画などの架空のキャラクターは良い形で存在している。

3. 時は私達と同じように進んでいるが、一部ずらすこともできる？

4. 五感がとても広く研ぎ澄まされている。スカッシュ！って感じ。

5. 各存在は全知的ではあるが全知ではない