時空のおっさんについて。僕の経験談。

この世は愛が全てだと思った理由という、僕が神秘的な経験した記事に関係することなのですが、書きます。

時空のおっさんとはネット上の定義は、多元世界に迷い込んだ人です。僕が時空のおっさん的になってたんじゃないかと。

措置入院になるまでの間、外にいる時、空が赤かった?紫がかってたんです。もう一人の僕がいる?みたいに変な思考になってたんですけど、歩いて、歩いて、歩いて、皆が僕の存在に気付いていないような気がしてて(措置入院前の事だし錯覚かもしれん。寧ろその可能性は高いと思ってる)、で、道で変なおばさんに出会いました、僕が石に多元宇宙が入ってるみたいな妄想に侵されてた時、小石をいじってた時に、魔法使いみたいな姿をした、紫色の服をしたおばあちゃん?すごい、独特な雰囲気がある人で、何かを急に言われたの。

で、周りが自分の存在気付いてないのに、そのおばさんだけが急に僕に話しかけてくるもんだから、え?ってなるよね。だから、「ここって異世界なんですか?」って聞いたら「そうかもねーー?」みたいな?だったっけ?友達的な感じで言われた。煙のように消えていった。追い掛けなきゃと咄嗟に思ったけど、追い掛けられなかった。

この世は愛が全てだと思った理由②は明日書きます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?