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第39回 出版社共同企画 「期間限定 謝恩価格本フェア」

文一総合出版も参加する、期間限定の謝恩価格本フェアが本日より開催です。

参加出版社が各自社書籍を選書し、期間限定の特別価格で販売を行うフェアです。フェア終了後には出品書籍の多くが定価販売に戻ります。書店の棚にない本、全集、稀少本等多数出品。この機会にぜひご購入ください。

第39回 出版社共同企画「期間限定 謝恩価格本フェア」

期  間  2023年5月10日㈬ 12:00より 2023年7月10日㈪ 12:00まで
サイト名  バーゲンブック.jp
販売価格  本体価格の45%引き
出品内容  出版社127社約4,900アイテム

文一総合出版の本は計7点、出品しております。冊数限定発売になりますので、お早めにご注文ください。文一総合出版の書籍はこちらよりご覧ください。商品は好評のため品切れ続出中。5月第3週半ばに再入荷予定です。ご期待ください。

今回の目玉商品『改訂版 日本カエル図鑑』

参加出版社(五十音順)

アーツアンドクラフツ、あかね書房、亜紀書房、朝倉書店、アストラハウス、家の光協会、和泉書院、岩崎書店、WAVE出版、潮出版社、SBクリエイティブ、NHK出版、戎光祥出版、エフジー武蔵、オークラ出版、オーム社、化学同人、学芸出版社、Gakken、KADOKAWA、河出書房新社、かんき出版、関西大学出版部、萌書房、汲古書院、求龍堂、ぎょうせい、京都新聞出版センター、金の星社、くもん出版、経済界、京阪神エルマガジン、幻戯書房、研究社、現代数学社、好学社、佼成出版社、講談社、光文社、神戸新聞総合出版センター、光明思想社、晃洋書房、国際書院、国土社、語研、子どもの未来社、小峰書店、金剛出版、ザメディアジョン、三省堂、産労総合研究所出版部経営書院、JTBパブリッシング、Jリサーチ出版、集英社、出版文化社、出版ワークス、主婦と生活社、主婦の友社、春陽堂書店、小学館、小学館クリエイティブ、裳華房、祥伝社、女子栄養大学出版部、女子パウロ会(聖パウロ女子修道会)、新建新聞社、信山社、新星出版社、鈴木出版、スタンダーズ、青弓社、青幻舎、誠文堂新光社、世界文化ブックス、説話社、創元社、大修館書店、大日本絵画、大和書房、宝島社、玉川大学出版部、淡交社、筑摩書房、中央経済グループパブリッシング、中央公論新社、鳥影社、築地書館、TOブックス、てらいんく、東京書籍、東京書店、東京美術、東洋館出版社、永岡書店、日貿出版社、日東書院本社、日本ヴォーグ社、日本機関紙出版センター、日本教文社、日本実業出版社、日本法令、培風館、白泉社、早川書房、万来舎、PHP研究所、ひかりのくに、美術出版社、フォレスト出版、扶桑社、双葉社、プチグラパブリッシング、プランニングセンター、フレーベル館、文一総合出版 、文藝春秋、平凡社、ベレ出版、法蔵館、法律文化社、ポット出版、ポプラ社、光村推古書院、緑書房、山川出版社、吉川弘文館、臨川書店

再販制度について

新聞・書籍・雑誌・音楽用CD・カセット・レコードの著作物6品目は、メーカー(書籍・雑誌の場合は出版社)が定価を決め、小売店と契約書を交わすことにより、全国同一価格で購入できることが保証されています。これが「再販制度(再販売価格維持制度)」です。同制度は、文化性・公共性の側面から、また安売りや乱売による品質低下を避けるために制定されています。一方、数年間にわたり行なってきた「時限再販 謝恩価格本フェア」とは、出版社の判断により、書名・期間を定めて定価の拘束を外したもので、一般的には、出版社が読者への謝恩の意味で実施します。今回の謝恩価格本ネット販売フェアでは、出版社が「新刊発売時」から小売価格を拘束しない部分再販品も含め、読者謝恩のため定価・価格の45%引きで販売します。

運営

社団法人 日本書籍出版協会
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-32


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