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ニヒルの道 笑

六十九年生きて、知らないまま死んでしまえば幸せだったかもしれない人生のおぞましい深淵をわたしは視てしまった。

これから生きていくうえで、この心境が人生の足がかりになるのだろう。

人間、生きれば生きるほどニヒルにならざるをえないようである 笑

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