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小池百合子は単なる犯罪者 さっさと首にするべき

小池百合子はテロリストであり、外国の諜報員みたいなやつだ、とずっと書いてきました。

小池百合子がCIAである、というのは、単なる噂です。

しかし、小池氏の不穏な噂はこれだけではない。かねてより、ネット上では「小池百合子CIA説」が、まことしやかにささやかれているのだ。ここからは、過去に取り上げた小池氏にまつわる「4つの疑惑」を再掲する。“陰謀論では片付けられないレベル”だと永田町界隈でも噂になったという「小池百合子CIA説」。

だから私は「CIAみたいなやつだ」と書いて来たのです。それなら問題ないでしょ? 見方としてそんなにおかしいでしょうか?

ところが、その判断の根拠にもなる重要な指標が修正されていることが物議を醸している。厚生労働省が公表してきた東京都の重症者病床の使用率が、先月16日には約86%だったのが、翌週23日には約33%と大幅ダウンしたのだ。

この問題について、大手メディアに先駆けて自身のnoteで報じたファクトチェック・イニシアティブの楊井人文事務局長は、「簡単に言えば、東京都が国に対して嘘をつき続けていたということだ」と話す。

小池百合子氏は、2020年7月、「280人台に乗せてくる」と発言し、世間のざわめきを呼びました。その後も何度もそのいい回しをしているので、ただの口癖だったようなのですが、彼女への不信感を募らせていた人々は、こう勘ぐったのです。

「東京都は数字を操作しているではないか?」

私も同じように思いましたが、多くの人と想像の方向が逆だったのです。世間は、小池が数字を少なく伝えていると思った。私は、「水増ししている」と思ったのです。

当時の善良な方々には、「水増し」は全く想像しがたいことでした。ただ、現実は残酷です。

「都に関しては、実はこれが2回目だ。都は昨年4月末、3300床を確保していたにも関わらず2000床と虚偽報告をし、延長が決まった後でこっそり訂正の報告している。私はこの時もメディアに対して発表をしたが、スルーされてしまっていた。

なんと、都が事態を水増しして「医療崩壊」を煽っており、しかも、今回は2度目だというのです。ちなみに「医療崩壊」なるものが、自作自演であることは、当時、十分に報告させてもらいました。

今回、小池百合子氏が単なるテロリストであることが、はっきりとした形で記されてしまったのです。

しかし、慌てることはありません。「外国のテロリスト」が政界を支配していることは、むしろグローバルスタンダードだと言えます。

アメリカ合衆国議会を牛耳る
・〈イスラエル・ロビー〉が持つ比類なき力の柱となっているのは、アメリカ合衆国議会(連邦議会)に与える影響力だ。
・「イスラエルの保守政権に反対の政策を支持する立場をとると解釈されることは、政権を目指す議員にとっては政治的に自殺することなのです」

『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 Ⅰ』

アメリカ政界を牛耳るイスラエルが、テロリスト国家であることは、周知の事実です。

日本も同じような状況にあるのです。世間は、常識ほど甘くはありません。そんな中、勇気をもらえるような話が伝わってきました。

ドイツのメルケル首相は3日遅く、新型コロナウイルス感染拡大を抑えるために導入した制限措置を段階的に緩和する計画を打ち出した。対策に疲れた国民からの圧力に屈した形となった。

ドイツで民主主義が勝利したという報です。民主主義とは、簡単にいえば、一番偉いのは、民だということです。少なくとも、あんな使えない部下は、さっさと首にした方がいいじゃないです?


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