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挿し餌に挑戦@文鳥成長日記

文鳥ぶんちゃんが我が家にやってきて初めての夜。
挿し餌に挑戦です。

生後2週間位なので挿し餌は1日4回与えています、とペットショップの方に言われたので、与える時間もこれまで通りの時間に合わせてあげることにしました。
9時、13時、16時、19時。

19時の挿し餌の為に、買ってきた「育ての親セット」を開封。
スポイトの懐かしい感触。
小学生の時以来の感触です。
何十年たってもこの形状は変わらないのね。

あわ玉を浸すお湯の温度は40度から42度程度を使用。
普段から給湯器の温度を41度に設定してあるので特に面倒なことはなし。

あわ玉 小さじ1杯
乳酸菌パウダー 1杯
カルシウムパウダー 1つまみ
そこにお湯を入れて冷めないうちにぶんちゃんの口元へ。

子供の頃、雛を育てた時はあわ玉だけだったような・・・。
そしてお湯を少し冷ましてから与えていた気もする。
時代と共に進化していくものなのね。

そしてついに久し振りの挿し餌に挑戦。
ぶんちゃんを手のひらにのせ、スポイトを持つと、元気にピーピー鳴きながらお口を大きくあけてくれます。
早くあげたい気持ちと、うまくスポイトを操作できない焦りであわあわしてしまいます。
記念すべき一口目。
動画を撮っておきたかったけどそんな心の余裕はありません。
なんとかスポイトにあわ玉を詰めてぶんちゃんの口元へ。
一口目は奥までいれる勇気がでず、口元からこぼれてしまいました。
が、二口目からはなんとなく昔の感覚を取り戻して上手く入れられるように。
挿し餌も自転車と同じで体で覚えているものなんだな。

夫に、やってみる?と聞いてみたけど、もう少し見てからにする、と。
小さい雛の口に突っ込むの怖いもんね・・・。


初日は雛が緊張してあまり食べないかもしれません、と言われたけど元気に完食してくれました。
安心。

食事のあとはおうちに戻して夫婦でぶんちゃん観察。
ぶんちゃんも興味津々で透明のケースごしにこちらを観察。
静かで不思議な時間が流れていました。

夫がさし餌に挑戦したのは数日後のこと。
私が寝坊して9時に起きた朝。
慌ててリビングにいくと、一生懸命餌をあげている夫と元気に口をあけているぶんちゃんの姿がそこにありました。
夫とぶんちゃんがとても微笑ましくて幸せな朝でした。
育児に奮闘中のパパ。
一緒に頑張っていこうね。

こうやって雛を育てられるのってコロナ禍だからなのかも。
普通に働いていたら1日4回の挿し餌なんて難しいし。
ずっと抱えていた、雛から育てたいけど挿し餌ができない葛藤がこのコロナ禍ですんなり解決してくれた。
コロナ、本当にやっかいだけど、それだけは有難うって思いました。

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