速度と伝達と位置

さっき、アインシュタインは神は自然の力だという動画を見た。
それに関連して、光より速いものは何かっていう動画も見た。

その2個から思い付いたのは、
今お悩みの、神経の伝達について。

ニューロンぴっぴっぴゅは、どれくらい速いのかしらって。
そうなると、意思、心は、どこにあるのかなって思う。

アインシュタインはA地点とB地点の間を、
どんくらいの速さで移動するか、
を示した考えじゃなかろうかと思う。

量子力学のもつれの考えは、
不確定のものが、
ぎゅっとなってカクテ〜イすると、
もう一方も確定する、
っていうコインの裏表決定運命論的なこと。

光が最速じゃ、と、ぎゅっとなって確定が最速じゃ、は、比べられない別の事柄に思えるから、何をケンカするだ、と思う。

今私が右手人差し指に患っているエラーが、ジストニアだとする。
そうすると、ストレスが良くないって書いてあった。
本来、支障をきたしてない体の部位は、脳からの指示で動かせる。
それは無意識にできる。
けど、私の人差し指は、やりすぎて曲がりすぎる。
曲げようと思って曲げると曲がりすぎ、
伸ばそうと集中すると、さらに曲がる。
動かなくなる。
集中しない生活を、取り戻さないといけないのだ。
でもサボってはいけない。
筋肉の衰えが、もっとできないことを増やすから。
程よい運動が、リハビリにお似合いなのだ。
焦ってはならない。

感情が身体を支配する速さも、気になるところですなぁ。
がしかし、気持ちの変化と、心拍数の変化は別。
身体は置いてけぼり。

目の後ろに意識や精神があるように思える。
見えるは強い!
お。だったら、目の見えない人は、耳の後ろに意識があるように思うのかな?

んー…、同じものが移動するとすると、
瞼をパチクリさせたいと、足の指を動かしたいは、内容は違えど、同じ形の指令が、一個の身体の中にある、同じような物質でできた管を通っていく結果を例に挙げられるはずだから、
頭に意識があるとすると、目が近くて、足が遠いよ。

あ、これは
やめとこう。

人間が気にしない程度に、指令が時差なく届く、
ちょうど良い感じに身体が作られてるとしたら、
対象が良くない。
首長竜くらいで考えるべきかも。

瞬きと、しっぽふりふりに、時差が生じるのか!

動物の肉体の大きさの限界は、
生活できるかどうかで決まるでしょう。

なんのこっちゃ。

体内世界も空間だから、光より遅いのかな。
動かしたい想いが決意になると、身体が動いてる?
ドコさんが、さくらんぼをスイカにする決意するみたい?
何が治ると、私の指は無意識を取り戻せるの?

できることを発見する喜びを、大事にしよう!
おー!

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