昔の自分に伝えたいこと・・・休む時はサボらないで積極的に休む


計画して、毎日コツコツと継続していても、都合でできないこともあるし、やりたくない時もあります。

そういうときは、やらなくてもいいかもしれません。でも、他責にしないことが大切です。自分の意思と責任で休むのです。

すべての自分の行動は、自分の意思です。台風で電車が止まったから会社を休む。これも、台風のせいではありません。電車が止まった。通常の方法では出勤できない。だから、自分は、休むことにする。自分の意思で休むことにします。

大抵のことは、最後に自分で決めています。自分の判断であることが多いです。それを人のせいや、環境のせいにする癖をつけてはいけません。人のせいにするのはかなり簡単です。

私は本当はやりたくないんだけど、みんなやっていて付き合いだから、、この言い訳は、アルコール、タバコなどの嗜好品、飲み会、接待を伴う飲食、ゴルフ、大抵のことに使えます。でも、結局自分で決めているのです。

仕事をしていて、疲れたとき、良いアイデアが出ないとき、こういうときに少し休んだ方がいいかもしれません。このときも、サボらず、積極的に休むことが大切です。リフレッシュした方がいいと自分で判断して休むのです。

全て自分の意思として休むことが大切です。サボらない、他責にしない、自分の判断と責任で積極的に休む、中断する。他責にする癖をつけるのは最悪です。

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