昔の自分に伝えたいこと・・・自分で始末をつける。次に進むことを考える。

自分のことは、自分で決めて自分で始末をつけるしかありません。

誰かのミスで、自分の怪我の原因が誰かのミスだとしても、誰かの間違いや思惑で損をしても、痛いのも損をして困るのも自分です。

犯人が誰であっても、自分に非がなくても、痛いのは、自分です。そして、自分で、なんとかするしかないのです。

自営で仕事をしていれば、仕事でも同様だと想像できるでしょう。犯人がどこにいても、自分の会社の損害は、自分でなんとかするのです。

会社に勤めていても同じです。責任が誰にあろうと、対策はしなければなりません。

責任者や、犯人探しよりも、次の仕事が大切です。私たちは、過去の犯人探しをするよりも、治療をしたり、次の収入を考えることの方が大切なのです。

犯人探しに精を出す会社は、余裕があるのです。いつまでも余裕があると良いですね。

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