(書こう書こうと思っていたらこんなに経ってた…ということで再開。個人的な旅の記録なので他人の日記見てる感覚で見てほしい。) 大学3年になるまで後少しとなった2016年2月、友人とバックパックでヨーロッパに行くことにした。 理由を挙げるとしたら、現実から逃げたかった。 大学2年生も終わり、周りは次に向けて何かやってる、作ってる。私は焦るばかり。本当に焦りながらバイトしかしてなかった。 今まで親から勉強以外で褒められることがなく、高校で描いた絵も、ボロクソに言われた。そんなこ
自分の中で照らしてるもの 照らされてるもの 見えてるもの、見えてなかったもの 最近になってあまりにも増えてきた なんだかんだで東京に来て一年、 コロナでそれどころじゃなくなって一年 夕方になるとそこらじゅうに座り込んで飲んでる同い年くらいを見てると辛い ここで座り込んでる場合じゃないやん、 愚痴でもいってビール飲みながらあーしたいこーしたいがあったやん 今の渋谷が辛い 前を向けというのもいうが簡単だが 実際前を向くのも大変なのはわかっている 今の時代、見えない病気なん
