バイトは考え一つで楽しくなる

はい、ひろしです！
最近は疲れすぎて、noteを書き終える事なく
寝てしまいます。下書きばかり…

世間が騒ぐ時は、稼ぎ時です
なぜって？
普段できない単発バイトが出てくるから

という事でゴールデンウィークは
バイト三昧に予定を埋めていました

しかし、多分本業のストレスからか
（昼休みを２週間まともに取れず）
肌が痒くなり（こすれる部分）病院へ行くはめに

ついでに、午後からデート

翌日4月28日は、以前にも行った
札幌のテーマパークで
ワークショップをお手伝い
　
しかし、人が来なすぎて1時間半で終わり
中に入り、商品を入れる箱折りを4時間

普通なら…
「ついてねー」「つまらねー」
とか、考えるのだろうけど　
何も得る事がない発想なのを知っているので

「今までのバイトで一番作った人」を目指し
めちゃくちゃ頑張る

様々な場面で自分が試される時がある
「なんで自分がこのような仕事するのか？」　
仕事は考え一つで楽しくなるもの



ここの企業は、事前に通告（暇になったら箱入りがある）を口頭で説明があり、心構えをさせてくれる親切な企業です

最低賃金にもかかわらず　
ここに働きに来る理由は　
従業員から学ぶ事が多いから

私がバイトを決める方針に
・時給の高さ　
・楽しさ（ワクワクする）
・自分磨きができる

ここの企業は、賃金以外満足できます
従業員は若めの女性が多く
お客様は家族連れが多く
働きやすいのです

遊園地で働いた時
子供のお客様と子煩悩の親が好きだったけど
従業員のババアが嫌いで
結局、嫌になりました

こちらの一番の働きやすさは
従業員が全員優しい
わかりやすく説明すれば
全員がホテルマンみたいな丁寧な口調と動作　
私の本業とは真反対な環境です

バックヤードの「箱折り」で
多くの従業員と接して
従業員同士で些細な事に「お礼」をするんです
バイトの自分でさえも
「箱入りしてもらい、助かります」と
5.6人の従業員に声掛けしてもらえました　
　
様子を見ていると　
従業員同士で「ありがとう」「助かります」と
声を掛け合い続けているんです

仕事は、お互いに助け合うものです　
頼み、頼まれ、仕事が成り立つ
普通の事が普通にできるんです
すぐ辞める人が多い本業とは真逆な環境

仕事、夫婦、こうあるべきなんでしょう

自分もバイトを始めて気づいた事があります
若い従業員に「挨拶」をしっかりしてない事　　
今は、ほぼ全員に「挨拶」の声掛けをします
　
でも、「ありがとう」「助かります」は
まだまだ少ないので明日から声掛けしよ

基本的に、おっさんになると
難しい顔してるだけでオッケー、と考える　
でも、めちゃくちゃつまらない

残りの命の時間
楽しく生きたいものですね！