批判を批判する批判のお話

世を楽しむ気概がないんか~~なんでもかんでも二言目には批判しよって~~!!!ということで批判する人を批判しがちな俺なんだけども新しいものが増えれば増える程に新しい物を潰せ~~と言わんばかりに批判が殺到する世の中というか国民性だけども(偏見)見方が変われば世界が変わるというように何でもそこそこ楽しんで見ればわりと人生は楽しく感じると思っていてそりゃ明らかにがっかりしたものに対して批判したくなるのは分かるけど批判する暇がある位なら他の新たなコンテンツに目を向けた方が良いよななんて思っていてイヤイヤそのコンテンツが本当に大好きだから愛のある批判をしてるんだろうが~~なんて主張も勿論あると思うが愛があるなら愛があるなりに伝え方を考えろ~~とも思うので頭ごなしに批判するのはやはり見ていてあんまり気持ちが良くないなと感じていて批判するにしてもやっぱり伝え方が大事だなという話
そもそもそのコンテンツが良くないと思ったのなら黙ってそこから離れればいいと思うのだがもし仮に身近にその批判したコンテンツをとても大好きな人がいると分かっていたら批判してる人だってそいつの事が嫌いじゃない限りわざわざ本人の前で批判はしないだろうと思うのでやはりSNSなんかで批判をするというのはそれ相応の覚悟が必要だなと思うんだけどそいつ自信が批判する俺を批判しても構わないぜっていうスタンスならそれはそれでいいと思うということで俺は批判する人を批判しがちなので俺も批判する人を批判するという名目で批判されるかもしれないので辛いぴえん
実を言うと俺も数年前まではTwitterで◯◯好きじゃないみたいな事を何度か呟いたことがあって恐らくフォロワーにその◯◯を好きだった人がいたみたいでブロックされた事があるんだけど完璧に俺が悪いなと思ってかなり反省したので(反省する俺偉いですね!!)それ以降はそういった呟きをしないようにした……というより根本的な考え方を改めないときっと同じ過ちを繰り返すに違いないと思ったので今回みたいな思考に至った訳なんだけどそれでも批判する人を見ると批判したくなってしまうのでそこは俺の悪いところなのかもしれない
※そのコンテンツ好きじゃねーなと思うのは全然構わないと思う個人の考えなのでむしろそういった取捨選別が個性とも言える

それをわざわざ口にしなくてもいいんじゃねーのというお話でした

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