【Twitter運用】もうツイートネタに困らない!?毎日30ツイートする私が使ってるツイートの型を紹介します
どうも、ブルです。
Twitter運用をされている方に聞きます。ツイートを毎日するの大変じゃないですか?
私は大変でした。毎日10ツイートを目標にしでしたが、ツイートすることが浮かばず、結局ツイートしない日もしばしばあった程です。
ですが、今回使用した型やコツを会得した結果、Twitterを本格稼働させてから3ヶ月でフォロワー2,000人を突破しました。その間、3ヶ月で約4,000ツイートを生み出した実績があります。
毎日30ツイート、多いときは100ツイートしています。これをすべてゼロから考えているのか?そうではありません。全てではありませんが、型を使ってツイートを生み出しています。
本記事では、ツイートを作るために利用している型や技法について解説します。
Twitter運用を始めた、ツイートがなかなか大量に生み出せず苦労している。そんな方におすすめの記事となっております。
勉強やスポーツでも、基本となる型が存在します。ツイート作成の基本を知り、ツイートを呼吸のように生み出しましょう!
いつも使ってるツイートの型
それは、プレップ法です。プレップ法とは、Point.Reason.Example.Pointの頭文字を指します。
ビジネスコンサルタントの山崎将志氏が考案した文章術で、下記のような話し方になります。
結論を示し(Point)、理由を述べ(Reason)、具体例で相手を納得に導き(Example)、再度結論を示す(Point)という話し方です。 マイナビより引用
この型通りにツイートを作ろうとすれば、何気ない日常もなんか良さげなツイートになります。
朝、散歩するとメリットあるよね。
これをPREP法使ってツイートにしてみると、下記のようになります。
「朝散歩はメリットしかない。身体に良すぎる。太陽の光を浴びることで幸せホルモンのセロトニンが分泌されるし、体内時計も整う。朝散歩にはメリットしかないから、リモートワークで出不精な方こそ、朝散歩やってみてほしい」
この記事を書きながら3分で作りました。投下してみたらまあまあ良い反応(いいね!40以上)だったので、実用性はあると考えます。
これはかなり便利ですが、注意点もあります。
最後の結論を、最初の結論とまったく同じ表現にするのは避けましょう。型を使ってるのがバレバレなので。
型を使うことの重要性
型を使うと、ツイート作成の負荷がぐっっっと減ります。
これってすごい大事なことで、自身のアクションをどれだけシステマチックにできるかが、コンテンツを量産する際には重要になります。
ツイートは一個放ったらもう書かなくていいなんてことはありません。毎日、ブツブツと無限に呟く必要があります。
そんな中、全部ゼロから考えてツイートするとどうなるか。疲労でぶっ倒れます。
わたしはハードワークを推奨していますが、無駄に疲労をためて働くことは推奨してません。
手を抜けるところは抜き、いれるべきところは入れるべきです。ツイートのパターンには手を抜き、肝心の内容はしっかり作り込みましょう。
おわりに
以上が、ツイートの型の紹介でした。
一つでも、自身のなかにツイートの型をもつと、毎日のツイート活動がぐっっと楽になります。
自身のなかにいくつかの型をもち、どーしてもツイートがひねり出せない時や身体やメンタルが落ち込んでいる時、ラクしたい時に使っていきましょう。
毎日本気も良いですが、大事なのは続けることですからね!
また、本格的なTwitter運用については、以下の記事で記載しております(約8,000字)。約3ヶ月でフォロワー2,000人を獲得し、8万円の収益化に成功しております。Twitter運用の秘訣について知りたい方は、ご覧くださいませ。
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