時は待ってくれないから、目いっぱい走った。
近頃は、人生100年時代というキーワードをよく見かけます。
テクノロジーの進化で、老後が長くなり、人々は100歳まで生きるらしいのです。
でも、果たして本当にそうでしょうか?
社会人になってある程度の年数を働いていると、
人生の不条理にたくさん出会います。
交通事故に遭った人もいれば、病に倒れ帰らなくなった人も少なからずいます。
そんな人たちを想うと、人生って、いつ何があるかわからないと思うのです。
先日も新入社員の時にお世話になった、定年退職した先輩が亡くなったと知ら