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ぼーずのメモ帳(経験=野外ライブの「音楽性のノリ」…信解品の窮子の放浪)

◇経験=野外ライブの「音楽性のノリ」の探究…信解品の窮子の放浪
色んな経験をする(学校、部活、中学など。体育会系仙台吹奏楽部通学)
=色んなノリを探っている。
…野外ライブ会場で、自分に合う良い「音楽性のノリ」のバンドを探っている(そこに高下はない。好みによる故に)
…この音楽ノリは違うな。まぁ良いんじゃない。これは良いな!合うな!。やっぱ違ったな!自分もまだまだだな。これは凄いんじゃないか!。(と、信解品の長者愚児の様に何十年も放浪しているのに等しい…いずれ仏教に帰する安定感…種々の教えを放浪探究する、真理を求める)


稲刈りの譬え(日常生活を仏教に繋げる)

付与

思い出す

すべてが修行
やはり自分も周りもブッダの過去世だったか

※聖なる意味を付与するスタイルが大乗仏教
意味の付与を剥がすのが原始仏教
基本、妄想顛倒してるので邪見な意味が付与されている

※顛倒のスライド…加工処理の仕方に問題がある
※善知識のスライド

恨む心そのものが佛に近づくのと逆の心だからです。

・宗教とは意味を付与する事【顛倒の意味の付与を知る(苦・蔵)→付与を外す(空・通)→聖なる意義の付与(菩薩・別)→すべてに最上の意義を付与し尽くす(佛・円)】


・テーマ「生活の中で仏教の事を思い出す」様な法話を思いつく様になって来た。

「稲刈り」する様に「自分の業を刈り取って加工している」

…米系の食材や飲み物を飲むたび(常に刈り取って加工してるな)

※すべての日常生活に佛道を付与する…資生産業 皆是佛法(宗教とは意味を付与すること)

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