苦手なものという話。vol.4
みなさんにも、苦手なもののひとつやふたつあるでしょう。
私はもうそこそこあるんですね。恐らくこのnote24時間チャレンジ中にも何回か記事のネタになると思うんですが笑
ちょっとその中でももしかしたらマイナーかな?と自分で思うものも初めに紹介したいと思います。
それは…
「濡れた紙」です!(タメて言うほどのものではない)
あの、なんていうか気持ちの悪い質感と、破れて手につく感じ、あと何故か濡れたら増大するインクかなにかの臭い。もう不快でたまりません。
紙一枚でもじゅうぶん嫌なんですが、それが雑誌や本なんかになると気持ち悪さ×ページ数になってあああ気持ち悪い(´;ω;`)
原因は、恐らく小学校のときにさせられた美化活動みたいな活動だと思います。まだ平成初期は河川敷や道端にたくさん本や雑誌が落ちてて、大抵、捨てられてから日数が経過しているせいで濡れてました。それを素手で拾って回収するのが凄く嫌だった思い出があり、そこから嫌いになったんだと推測してます。
まぁ今ではそんなに濡れた紙に遭遇することはなくなったので良かったですが、稀に片づけなければいけないときなんかは鳥肌立たせながらやってます笑
もし気に入って頂けたらよろしくお願い致します。活動資金にさせて頂きます😄