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5.14少年部·一般部稽古

少年部参加者:たけふみ、はやと、あきと、ほだか、あらた、かいと

一般部参加者:ツツミ、タネガシマ、カジハラ、ウノ

稽古内容(少年部)
※形のみ一般部と合同
※一般部は形以外は通常メニュー、進行:ウノ
①準備運動
②基本(三戦立ち、蹴りの構え、組手立ち)
③移動(前屈立ち、蹴りの構え、組手立ち)
④形
⑤組手(受け返し、ライトスパー)
⑥ミット(胴廻し回転蹴りほか)

 少年部は普段と違い18時からの稽古。形以外は一般部と分かれて、それぞれで稽古を行う。基本、移動のうち、特に基本は細かく行う。単調な内容かもしれないが、よく頑張りました。
少年部のミット稽古は、一般部に持ってもらって胴廻し回転蹴りをやってみる。柔道場で床が畳であるため出来た内容。みんな思ったより出来てた。が、大会によっては禁止技になることもあるため要注意。
胴廻し回転蹴りをミットで教える日が来るとは┉自身、フルコンルールではよく使っていた。新空手でも使った事がある。ミットで使える技、として稽古をしたことはない。学生の頃、海でやった位。捨て身技の感覚。
伝統空手をやっていた高校生の頃、体操競技用の柔らかいマットの上で、後輩に無理やりミットを持たせて、胴廻し回転蹴りをやったことがあった。もちろん、伝統空手では使えない。副部長から「後輩が勘違いする、ふざけるからやめろ。」と言われた。いい思い出。
 

 

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