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12.20少年部稽古日誌

参加者:全員参加
稽古内容
①準備運動
②ミット(アップ兼)中段廻し蹴り四種
③基本1(ハの字、三戦、組手立ち)
④基本2(蹴りの構え、組手立ち)
⑤移動(前屈立ち、蹴りの構え、組手立ち)
⑥組手1(受け返し、ライトスパー)
⑦形(太極Ⅰ)
⑧フィジカル(ジャンピングスクワット、肘立て伏せ)
1年生はここで終了。以降、2年生以上補完稽古。
⑨組手3(受け返し、技限定ライトスパー)
⑩組手4(エヴァ)零号機、初号機、弐号機は六年生が務める。
⑪形(撃砕)
⑫フィジカル(ジャンピングスクワット、肘立て伏せ)

 自身久しぶりの感がある少年部稽古。全員参加で嬉しかった。寒い時期の一般部に倣って、アップ代わりにミット打ち。中段廻し蹴りで体幹も強化出来るはず。私の師匠が言っていたのは、「中段(ミドル)が蹴れれば全部(の蹴りが)蹴れる」と言うこと。この言葉は間違いない。
一年生全員で形を行う。次回の昇級審査では形をする子も多いはず。これは何度もやって覚えるしかない。頑張ってください。
2年生以上はエヴァを行う。2年生以上にはなかなかはまったのでは。継続したい。
 恐ろしいことにCOVID-19の足音がそこまで来ている。市内の小学校では臨時休校も出た。少年部の稽古内容もだんだん固まってきて、集中力も続く(?)ようになってきているのに┉

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